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思い出の芝居   

以前に、ここに書いたことがあるかないか忘れたのですが、大学時代に、学祭で、うちの大学の劇団がやった芝居を観て、不条理の世界についていけず、終わってテントから出たら、地面がぐらぐらして気持ち悪くなった(つまり、それほどの不安感を与えた上演内容だった)思い出があります。結局、80年代の学生演劇を観たのは、それ1本だけ。振り返れば、もっと色々観てみればよかったのにな~と思います。そうしたら、学祭の芝居だけでなく、昔の阪急ファイブオレンジルームでやっていた学生演劇の公演も観るようになったかも。立命の劇団の公演も何かで観ることもあったかも。そうしたら、当時から小山さんのことを知ることができていたかも。かも、かも、かも……。80年代関西学生演劇の盛り上がりを横目に見て、そう、ちょっと冷ややかな目で見ていた私でした。

で、話を戻しまして、その私を不安に陥れた思い出の不条理劇が何という作品だったのかずっと気になっていたのですが、これが別役実作品だったことが判明!!
いやあ、教えて下さった、劇団OGの方に感謝です!

多分、今観たら、別にそんなに不安に感じないと思うんだな~。
もう一度観てみたいですね。
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by lily63 | 2008-05-28 00:36 | 演劇

2009年正月公演の演目予想   

俳優座2009年正月公演の演目、小山さんのブログではいつ発表して下さるでしょうかねえ。

ブログであの第一報が出た時から、いろいろ考えてみて、もし自分が俳優座の上の人なら、『罪と罰』ラスコーリニコフから1年置いて、劇団の正月公演(本公演の中でも位置づけが重いものだと思います。俳優座としてのその年1年の方向性を示す感じ?)に小山さんをキャスティングするならば、絶対これをやるなあ~と密かに思ってる作品があるんですが、さて、この予想が当たるか、当たらないか。演目が出ましたら、当たりはずれを発表します(^^)。
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by lily63 | 2008-05-27 22:19 | 演劇

検索ワードランキング   

このブログは、ネームカードを設置しているので、アクセス解析がついてるのですが、検索ワードランキングというのもあって、今月はこんな感じ(似たようなワードは一緒にしました)。

1位 鎌倉三代記(又は「文楽 鎌倉三代記」)←ダントツで多い。
2位 燃ゆる呉越
3位 美しきものの伝説
4位 同立戦前夜祭

小山さん関係以外の言葉を検索して来られる方が結構多いです。鎌倉三代記は毎月、なぜか上位に入ってるので、ちょっと不思議です。この作品がかかった文楽の感想を書いたのは随分前なのに。

『燃ゆる呉越』は、1話を観ただけで、2話以降はまだ観ていないし、『美しきものの伝説』も録画したきりで観てないし、う~ん、やっぱりファン失格だわ。これじゃあだめですわねえ。

あ、「同立戦」は立命側からは「立同戦」と言うそうです。
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by lily63 | 2008-05-25 14:33 | 日々つれづれ

『「鎌倉百人一首」を歩く』(集英社新書)   

けさ、朝日の朝刊の広告を見て、読んでみたいと思った本。
『「鎌倉百人一首」を歩く』(尾崎左永子、写真・原田寛、集英社新書)
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/v-009/index.html

鎌倉は憧れの土地。若い頃に一度だけ行ったことがあるけれど、その時は熱海、鎌倉、横浜と駆け足の旅だったので、ゆっくり行ってみたいものです。
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by lily63 | 2008-05-18 10:23 | 本いろいろ

年やなと思う時   

今までにも書いたか書いてないか忘れましたが、若い頃のほうがよかったな~というふうに感じたことがありません。若ければ若いほど、緊張が強くてしんどかったし、今のほうが楽ですね、色々と。

しかし、「ああ、年とったなあ、私」と、がくっとしてしまうことはあるわけで。

昨日は本当に、京都の新緑はきれいでよかったけど、「お寺参りして落ちつく~」なんて言うようになったら、もう終わりやな(^^;)。と思いましたですわ。

年やなと思う時。
●バラエティー番組など騒々しいものが本当にうるさく感じる。
●リクルートスーツを着て会社訪問をしている若い人達が、高校生、時には中学生ぐらいに見えてしまう。(←年齢的距離があるので、(精神的に)遠い場所から眺めることになって、結果、幼な顔に見えてしまうということなのでは?今の若い人が幼いとは思いません。そんなこと言うたら、私のほうがよっぽど幼稚やし(笑)。)
●デパートの中などで全身映る鏡の前を通る時、向こうにえらい疲れた老けた顔の人がいるなと思ったら、それは自分だった!!
●若い人がきらきら輝いて見える。 (←年をとると本当にそうです!)
●お寺が落ちつく(笑)。 未体験なんですけど、座禅とか写経とかやってみたいんですよね~。
●娘2人がしゃべってるのを聞くともなしに聞いていて、話の脈絡が全く理解できない時がある。
●化粧品を買うのに、メイクものより、基礎化粧品にお金を掛けている。
●外出時は日傘、手袋、スカーフ着用。(いったん日焼けすると元に戻らない!)
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by lily63 | 2008-05-18 08:31 | 日々つれづれ

知恩院さん   

きょうは、京都・知恩院さんに行ってきました。若い頃は正月によく行っていましたが、最近は、近くまで行っても素通りしてばかりだったので、一度ゆっくりお参りしようと思っていたのです。

地下鉄東山駅から、三条神宮道を歩く。
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新緑が美しいです。青蓮院の前を通り過ぎて……。

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知恩院三門に到着。
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知恩院は、なぜ「山門」でなく「三門」なのか→こちらの知恩院さんのページに解説あり。

門をくぐって、この石段を上るのがしんどい(^^;)。
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本堂は靴を脱いで自由に上がれるようになっている。広いお堂の中が気持ちよく、お焼香もして、ゆっくりとお参りさせていただいた。御読経の声&香の匂いに心が落ちつく。またしても、「こういう場所がこんなに落ちつけるとは、ほんま年とったわなあ」と思う。

方丈庭園も見学。
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小山さんのブログを読んで。お医者さんに行かないといけないほどのお怪我、完治されるまで十分にお大事になさって、よくなられたら、また温泉でリラックスの記事を読みたいですね。お写真がとても鄙びた風情の温泉場。観光地してなくて、いいですね。
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by lily63 | 2008-05-17 22:22 | 日々つれづれ

桐朋演劇科(21期)の卒業公演について   

●桐朋演劇科(21期)の卒業公演について

小山さんは、桐朋演劇科21期でいらっしゃいます。
桐朋での卒業公演の資料が桐朋演劇科同窓会のページに掲載されています(舞台写真は載っていません)。
トップページ左のカテゴリー→「歴代の卒業公演アルバム」→21期生のところ。
http://ameblo.jp/tomogeki

上記に掲載のデータを一部引用します。
21期生の卒業公演は、1988年2月26・27・28日、俳優座劇場
『ある馬の物語―ホルストメール』
原作: レフ・トルストイ
脚色: M・ロゾーフスキイ
訳: 桜井郁子
演出:岩浅豊明

……以下省略。桐朋演劇科同窓会ページのほうを御覧下さい。


あと、これはもう既に皆さんチェック済みだと思いますので、今更上げるのも何ですが、自分のメモとして書いておきます。

上記の桐朋演劇科同窓会ページ「活動報告」の項で、桐朋演劇科の2007年度「就職研修会」(第1日目=2007年6月5日)にて、小山さんが講師として学生さん達にお話しされたときの記事が写真付きで上がっていますね。記事UP日は2007年10月19日。こちらのお写真、マスコミ向けに出る写真とは違う雰囲気で、柔らかい感じと、先輩としての厳しさもちょっと出てはるな~なんて思って(←私の見方ですが)、時々うっとり拝見しています。1人の演劇青年って感じなんですよね~。素敵ですね。
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by lily63 | 2008-05-17 22:00 | 演劇

小山さんの俳優座入団は1988年   

●小山さんが俳優座に入られた年について
小山力也さんが、立命の法学部を出られて桐朋演劇科(21期)卒後、俳優座に研究生として入られた年は1988年です。

以前にもこのブログに書いていますが、Wikipediaで、俳優座に入られた年が89年と受け取れるような記述になっているのは誤りです。

小山さんのブログ、2007年11月22日付け記事「秋の夜長の楽しみは……」で、「あれは、僕が劇団に研究生として入ったばかりの頃でしたから、1988年の事」とお書きになっていることから、俳優座に入られたのは88年とわかります。

劇団俳優座広報誌「コメディアン」1995年10月号掲載のインタビュー(聞き手:横溝幸子さま)と同誌2000年6月号掲載のインタビューでも、俳優座入団は88年と書かれています。
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by lily63 | 2008-05-17 21:52 | 演劇

一回性   

先ほどコメント欄で「新幹線」と書いていて思い出したことが。

2006年の俳優座『罪と罰』公演に行ったとき。
10月8日・9日と2回観たのに、帰阪して「もう一度見なければ、一生後悔する~~~!!」(笑)と決心して、15日に再度行ったのですが、朝、東京に向かう新幹線の中から、親しい旧い友人に、「今、新幹線の中で……」とメールしたところ、「チャンスの神様はつかまえないと逃げていきます。楽しんできて!」というお返事。

鑑賞というのは、観るにしても、読むにしても、難しいものだと思っている。ラスコーリニコフのシベリアに行ってからの場面がいまいち腑におちなかったとき、「うう、こういう中途半端な鑑賞で終わっては、一生後悔する~!何してんねん、私!」ともう悔しくて悔しくて、千秋楽に思い切って再度上京、あの美しく繊細なラストシーンを感じ取ることのできた喜び。自分の鑑賞があれで十分とは全く思わないけれど、「自分で納得できる」というのは大事。

「こんな贅沢なことしてたらあかんよなあ」と一応は思いながら新幹線に乗ってるわけですから(笑)、私のことを昔からずっと理解してくれている友の言葉は心強かったことでした。

「チャンスの神様は逃げていく」。
チャンスとは、これから向かう観劇が何か新しい大切なことを発見するチャンスということ。日常の価値判断をちょっと離れて、思い切った行動をしてみる。このことの重要さ。自分の心情と行動を心から理解してくれる友がいる。本当にありがたいです。

「あんた、何もそこまで必死にならんでも、もっと気楽にすればいいのに。ただの娯楽でしょ」と、ほかのどれほど多くの人の目に映ろうとも、それはその人の価値観なので、自分自身の心にとって何がどういう意味を持ち、何を思い、どう行動していくかは、人に説明する必要はない。理解してもらいたいと思う必要もない。


藝術の一回性。生の一回性。

藝術が人生の比喩なのではなく、むしろ、人生が藝術の比喩。
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by lily63 | 2008-05-14 17:52 | 演劇

6/5木曜洋画劇場『ハンテッド』   

●5月25日(日)
日曜洋画劇場『コンスタンティン』

*情報源はテレビ雑誌。

DVD版が流れるのかどうかですが。あれっ?『コンスタンティン』って、以前にテレビ放映されたことありましたっけ?DVDではレンタルで一度観ているので、それと記憶がごっちゃになってるのか>私。とにかく、この日曜洋画劇場版が小山さん吹き替えなのかどうか、情報を気をつけて見ておきますね。

●6月5日(木)
木曜洋画劇場『ハンテッド』

*情報源は木曜洋画劇場サイト。
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_thu_load/lineup.html

トミー・リー・ジョーンズ(小林清志)
ベニチオ・デル・トロ(小山力也)
コニー・ニールセン(田中敦子)
レスリー・ステファンソン(甲斐田裕子)

小林さん、田中さん、甲斐田さんと、いつもよく共演される方々と御一緒の吹き替え作品。
楽しみです。
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by lily63 | 2008-05-11 11:50 | 映画・海外ドラマ