カテゴリ:演劇( 99 )   

『ある馬』残席状況   

俳優座さんが『ある馬の物語』特設ページ
http://www.manabeck.com/aruuma/ticket.html
10月21日現在残席状況の情報を出してくださっています。

これで見ますと、20日(日)が完売!
その他の日は、まだ残席があることはある。でも日によってその残りも、本当に残りわずかな日も多いようです。あと1カ月をちょっと切ったところですのに、チケットの売れ行きが早いですねー!

それから、もう一つ。
出演者のお一人、野上綾花さんのブログ記事「公演のご案内」(10月6日付け)で、野上さんが「舞台上にも客席があり、四方から囲まれた円形劇場でコロシアムのように観劇できます。」とお書きになってらっしゃいます。

舞台上にも客席が!

あうるすぽっとのようにそんなに大きくはない劇場で舞台上のお席ですと、本当に自分がその物語の世界の中に、「自分がその中にいる」ような感覚になるのかも(私は残念ながら舞台上の席ではないのですが)。

わくわくしながらこういう情報を拝見していると、あっという間に、観劇日が来そうです。
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by lily63 | 2011-10-23 09:49 | 演劇

雑誌『婦人之友』11月号に俳優座・舞台監督、葛西百合子さんの記事!   

『婦人之友』11月号(10月12日発売、今書店に出ている最新号)に、俳優座の舞台監督、葛西百合子さんの記事が掲載されています。
「プロの“段どり”」という連載の最終回で、「舞台をつくる 舞台監督・葛西百合子さん」。
http://www.fujinnotomo.co.jp/

発売日に入手しました。以下、簡単にご紹介。

記事は全3ページ。1ページ目は、俳優座9月公演『ワーニャ伯父さん』舞台セット上の葛西さんのお写真2、3ページ目は、葛西さんへのインタビューを交え、舞台監督とは何をする人か、そのお仕事の内容を紹介。

ページ頭の写真のほかに写真は5枚。
俳優座9月公演『ワーニャ伯父さん』稽古場での葛西さん。かっこいい!
『ワーニャ』洋館の床板や白樺大木製作の作業。
図面いろいろ。
そして、葛西さん愛用の道具の写真も!
(私はこの、プロの道具の写真にとても引き付けられました!)

記事中の葛西さんのお言葉、どれもプロの方のお言葉として重みがあります。観客の目の前に見える俳優さんだけでなく、俳優座お一人お一人のプロの手によって、舞台の世界が立ち上がってくるのだなあと改めて知ることができました。ページ数3ページと短いながら、内容のぎゅっと詰まった、伝わってくるものの多い、とてもいい記事でした。

葛西さんは『ワーニャ』に引き続き、『ある馬の物語』も舞台監督をなさるので、11月14日から俳優座『ある馬』公演がありますということも記事中に紹介されています。
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by lily63 | 2011-10-16 14:32 | 演劇

『テアトロ』11月号に小山力也さんのエッセイ掲載!   

演劇雑誌『テアトロ』11月号(10月13日発売。今、書店に出ている最新号)に小山力也さんのエッセイが掲載されています!

『テアトロ』最新号=11月号の「自分史演劇ヒストリー」というタイトルの特集で、5人の方がエッセイ(それぞれ見開き2ページ)を寄稿されている中のお一人です。何と表紙にお名前も出ています!

小山さんのエッセイ、題名は「23年の時を経て、「ある馬の物語」に再び挑む」。お肩書きは「小山力也 劇団俳優座/俳優」。


発売日に入手しました。以下、内容を簡単にご紹介。

時は1982年春の立命館衣笠キャンパス。立命芸術劇場(リリー注:後に小山さんも所属されることになる立命の学生劇団)による新歓公演『熱海殺人事件』を観たときのことから書き起こされ、そこから演劇にのめり込み、桐朋へ、そして俳優座を受験。立命と桐朋、お若い時代のことが活写されています。

桐朋21期の卒業公演(リリー注:1988年2月)『ある馬の物語』でホルストメールを演じられたときのことも語っておられ、その時から「23年の時を経て、再び」、今回、2011年11月俳優座公演で同じ作品、同じ役。最後は「皆様どうかどうか御来場賜りますよう、心よりお願い申し上げます」で締めておられます。

一緒に掲載されているお写真は、2003年パリの街角で、今年8月に亡くなられた俳優座の立花一男さんとのツーショット。

写真の解説では詳しくは書かれてないのですが、この2003年パリで立花さんとご一緒というのは、海外公演(日欧舞台芸術交流会公演『冬物語』、ロシア・ペテルブルグ、ルーマニア・クライオバ、ブカレスト、フランス・パリを巡演後東京公演。ウィリアム・ガリンスキー演出、松岡和子新訳での初演)でパリに行かれた時のものと思われます。このお写真、小山さんの表情も素敵ですが、立花さんの笑顔が本当に……。

御自身お一人のお写真でなく、亡き立花さんとのお写真、同じカンパニーでご一緒にヨーロッパに行かれたときのを選ばれた、小山さんの深いお気持ちが伝わってきます。

『冬物語』、2003年、東京公演を観に行ったのがつい昨日のことのよう。小山さん、カミロー。立花さんが、羊飼い、牢番の二役。いい芝居でした。

以上、ご紹介でした。
『ある馬の物語』、あっという間に公演初日になりそうですね~。今からどきどきしています。
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by lily63 | 2011-10-13 20:51 | 演劇

俳優座・荒木真有美さんのブログに決起会のお写真!   

俳優座の女優さんで、『ある馬の物語』出演者のお一人、荒木真有美さんのブログに、稽古後の決起会(←荒木さんのブログから)のお写真が出ています。
荒木さんと小山さんのツーショット素敵ですね~。

そして、集合写真もいいですね。何て生き生きとした皆さんの表情!
私、こういう劇団の集合写真の小山さんって大好きなんですよ。俳優座の役者小山さん!という感じ。

今回、大変若い座組みで楽しみにしていますが、
ベテランの可知さん、香野さんを拝見できるのもとても楽しみです。
香野さんは全然お変わりなくお美しい!
そして、可知さんも大好きな俳優さんで、私は『我らが祖国のために』『フルサークル』以来なので、楽しみです。

あっという間に11月になりそうですね。
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by lily63 | 2011-10-09 13:38 | 演劇

『ある馬』公演情報ページに出演者皆さんのお写真!   

皆様、もうチェックされてますよね。

俳優座『ある馬』公演情報ページにアップされている出演者様のかっこいいお写真!!
http://www.haiyuza.net/公演案内-1/ある馬の物語/

これ、いつアップされてたのだろう。私は今日気がつきました。

小山さん、若々しいですねえ。本当に素敵!
さっきからフルスクリーンモードにしてうっとり眺めています。
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by lily63 | 2011-10-02 22:04 | 演劇

俳優座後援会に入会   

おまえは何ちゅう、どこまで厚かましいねん、と思われるでしょうが、先ごろ、俳優座後援会に入会しました。

今現在募集中の9月からの会員で、9月と11月公演が観られます、という資格です。11月に上京するためにお金を貯めとかないといけませんので(笑)、9月公演チェーホフはぜひ拝見したいですが残念ながら伺えません。だから、9月を観ないなら会費がもったいないのですが、『ある馬』は複数ステージ観劇するつもりにしていて、チケットをできれば後援会員先行発売で取りたいなと思い(小山さんはただでさえ人気が高くていらっしゃる上に、今回mixiのキャンペーンなどもされており、もしかして一般発売では自分の行ける日が取りにくい、取れない可能性もあるかもと危惧しまして)、迷った末に、入会させていただくことにしました。

私のような入会動機は、「後援」ということの本旨から外れてるし、「こういう動機で後援会に入るなんてのはあかんよなあ……」と何度も行きつ戻りつして、でもやはり入会手続きを取りました。

1967年に『森は生きている』を観たとき、80年代に大阪労演の会員だった時期、2000年に俳優座劇場で本公演『我らが祖国のために』を観劇して以来今までの上京観劇、と私の俳優座観劇には間にブランクがあるのですが、まさか後援会にたとえ短い期間でも入ることにしたなんて。

会員には、「コメディアン」という広報誌(新聞のような作り、全部で4面ある)が送られてくるのですが、11月公演の分で小山さんの御文章かインタビューが載るといいなあと今から思っています。
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by lily63 | 2011-08-20 20:11 | 演劇

桜井郁子先生の御著書3冊   

(9月21日追記)
桜井先生のご著書、翻訳書はほかにもありますが、絶版になっているものもあって、この3冊はまだ今でも入手可能なものです。『ある馬の物語』(せせらぎ出版)も版元在庫切れなので、探しているところです。
-------以上追記終わり-------


版元のせせらぎ出版さんに注文していた『妹』(エウゲーニイ・レーベジェフ著、桜井郁子訳、せせらぎ出版、2008年7月刊)が本日、届いた。

これで、この間に注文&購入した桜井先生の御著書が3冊、『妹』、『チェーホフ、チェーホフ!』(桜井郁子著、影書房、2011年4月刊)、『わが愛のロシア演劇』(桜井郁子著、影書房、2002年11月刊)、手元にそろった。嬉しや、今日からこれら3冊を読みふける……というわけにはなかなかいかないが、少しずつ読んでいこう。

『妹』には、レーベジェフの『妹』のほかに次の3つの文章、1、「『ある馬の物語』について」(ゲオルギイ・トフストノーゴフ(レニングラード・ボリショイ・ドラマ劇場首席演出家)による文)、2、「妻は崇拝者ではありえない」(レーベジェフの伴侶、ナテラ・トフストノーゴワによるエッセー)、←これら1、2は共に訳は桜井先生。3、桜井先生の「俳優レーベジェフさんの思い出」と、さらにレーベジェフ略年譜も収載。

ゲオルギイ・トフストノーゴフ「『ある馬の物語』について」に関しては、桜井先生が「あとがき」で次のような御説明。「これは一九八三年ボリショイ・ドラマ劇場の第一回来日公演と同時に発刊した拙著(戯曲『ある馬の物語』の他に、レフ・トルストイの原作『ホルストメール』の翻訳を併載)に寄せて書いてもらったもの。この戯曲のもつ意味と、上演意図を簡潔に力強く書いてある。演出家トフストノーゴフ自身のみならず、主演者レーベジェフにとっても、ボリショイ・ドラマ劇場にとっても大切な公演であったことが読み取れる」。

以下、トフストノーゴフの「『ある馬の物語』について」から一部引用。
「今年(リリー注:1983年)我々の上演をもって日本を訪れることになったのを、意義深いことと喜んでいる。これを機会に日本の多くの観客や読者に、この優れた作品が知られることもまたうれしい。(…中略…)
 この上演にあたって我々は、生き身の人間が馬を演じる、しかも馬の世界から人間を描くという難題に直面した。幸いトルストイの作品自体が、この舞台表現を可能にしたと言える。この馬の一見逆説的な主知主義こそ、ナイーブな舞台表現に権利を与えたばかりか、この作品の唯一可能な表現方法として押し出してくれたのである。エレメンタルであればある程、より単純であればある程、より作者に近づくことができたのである(…後略)」。
ほかにも大変興味深いことが述べられていますが、もとの文章が短いものなので、ごく一部だけの引用にとどめます。

小山力也さん御自身は、かつて、桐朋演劇科の21期卒業公演『ある馬の物語』(原作:トルストイ、脚色:M・ロゾーフスキイ、訳:桜井郁子、演出:岩浅豊明、1988年2月上演)で、主役ホルストメールを演じておられます。その二十余年後に、またこの同じ役を、今度は学生ではなく俳優座のプロの押しも押されぬ俳優として演じられることに。本当に素晴らしいことですね。

桐朋演劇科21期卒業公演については、桐朋演劇科同窓会ブログのブログカテゴリー「歴代の卒業公演アルバム」から21期のところを探して、上演データを見ることができます。
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by lily63 | 2011-08-10 17:58 | 演劇

桜井郁子先生の御著書を注文   

先日、天満橋ジュンク堂で桜井郁子先生の最新刊の御著書『チェーホフ、チェーホフ!』(影書房、2011年4月刊)を購入した。店頭になかった桜井先生のほかのご著書も2冊注文してしまった。

スタニスラフスキー『芸術におけるわが生涯』(←これ岩波文庫で復刊されてたんですね!)の上巻も(こちらは別の日に京都のジュンク堂で)買ってしまい、読まなきゃいけない本がいろいろ!そんなにロシア演劇関係ばかり買っても読めるんかいな。

ってことで11月の俳優座『ある馬の物語』(もちろん翻訳が桜井先生ですよ、念の為)観劇に向けて態勢をととのえていかなくちゃ。
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by lily63 | 2011-08-07 11:52 | 演劇

『ある馬』公演スケジュール詳細について   

ぼやぼやしていたら、もう来月は『ある馬』公演の前売り開始が始まります。何だか焦りますわ。

さて、気になる公演のスケジュール詳細について。
mixiの小山さんコミュに6月17日付けで俳優座制作部様がアップされているトピック、「mixi限定「ウマ友」キャンペーン!」、この記事と一緒にアップされている画像が、多分これ、本チラシの裏面なんだろうなと思います(間違っていたらごめんなさい)。(8月10日追記)あのmixiの6月17日トピックで俳優座制作部様がアップされているチラシ画像は本チラシではなく仮チラシとのことです。制作部様から教えていただきました。間違ったことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。なお、公演日程詳細が俳優座の『ある馬』ページに公開されました。昼の部は14時開演、夜の部19時開演です。以上で追記終わり。で、チラシですからもちろん、どの日が昼公演、夜公演という詳細が載っており、画像を拡大すれば確認できます。開演時間は私の老眼ではちょっと見づらくてクリアに見えないのですが、どの日が昼でどの日が夜かはわかります。早く俳優座公式サイトに詳細が出ないかなーと思っています。

当ブログに来て下さっている方でmixiのアカウントをお持ちの方は、小山さんコミュに俳優座制作部様が上げられているトピックは(6月22日付けの小山さん直々メッセージ「mixiにお集まりの皆様へ」も含めて)既にチェックされていますよね。


11月は特に新幹線が混む時期ではないと思うのですが、泊まるホテルをどこにするか、そもそも私はほんとにその時期に上京できるのか、いろいろ頭の痛いところです。でももちろん、チケットは早目に確実に確保しなければなりません。行ける日が決まっていますのでね。行ける日が決まっているというか、平日には絶対行けないので。

いやはや、いつも小山さんの舞台の前に、私ほんとに東京行けるんかなあというぼやきを言ってますが、今年は特に「私ほんまに行けるんか東京に」問題が切実なのですわ(涙)。
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by lily63 | 2011-08-06 22:46 | 演劇

俳優座7月公演『妻の家族』特設ブログの写真に小山さん   

私、今ごろ気がついたんですが、俳優座7月公演『妻の家族』特設ブログの8月5日付けの記事、一番最後に出ている写真に小山力也さんが!

URLはこちらです。
http://ameblo.jp/tsumanokazoku/
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by lily63 | 2011-08-06 19:39 | 演劇