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松井今朝子さんのNHK「知る楽」   

NHKの「知る楽」という番組、3月30日(月)から毎週月曜夜「極付歌舞伎謎解」が開始。
松井今朝子さんが、講師として8回連続でご出演。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/mon/index.html

松井さんのブログを愛読している私は、
http://www.kesako.jp/kesako_archives/default/1095.html
これは録画して見なければ!と、27日にテキスト『極付歌舞伎謎解(きわめつきかぶきのなぞとき)』も早速買って、ほとんど読みました。

松竹に入社されて歌舞伎の制作・演出をなさる前は、早稲田の演劇科で近世演劇を専攻されていた方で、早稲田の修士を出てから松竹に入られたというご経歴。もともと学者さんなので、このテキストも、ただのテキストではありません。現在やられている歌舞伎と、その演目が初演された頃の近世演劇界の状況・時代背景、またさらにもっと時代をさかのぼっての歴史などを綿密にわかりやすくきっちり書かれていて(これ1つ1つ根拠になっている江戸時代の文献に当たり直し、確認し直ししたはるなあというのがわかる書きぶり)、脚注も懇切丁寧。学術書の正確な記述を基本にされながら、長年歌舞伎の現場でお仕事をしてこられた松井さん独自の視点での鋭い分析が随所に展開され、「ああ、そういうことなのかあ~」と気づかされる点が多く、よくある歌舞伎啓蒙書とは全く違う、とても内容の濃いものになっています。

講座のテキストだけで終ってすぐに本屋から姿を消してしまうのは、もったいない。書き足していただいて、歌舞伎の解説書として出版していただきたいと思う、とても読み応えのある本でした。

昨日の放送も、観ました!毎週の楽しみができました!
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by lily63 | 2009-03-31 23:39 | 古典芸能 | Comments(0)

南座・顔見世   

南座顔見世のチケットをとりました。
22・23・24昼の部、どこかで行きたかったのですが、私が買いたい4等席(3階の後ろ)はこれらの日にちは、既に売り切れ。(22日昼は貸切だそうで)
で、26日千秋楽にしました。 顔見世はチケットがお高いので、4等以外は、なかなか手を出せないのです。というか、4等でも高いの!

顔見世って、雰囲気を味わいに行くのですし、南座は舞台までの距離が極端に長いわけではないので、3階席でもそんなに遠く感じません。

お目当ては、仁左衛門さん。昼の二人椀久と、夜の河内山、かなり迷いましたが、やはり椀久のほうに引かれました。よって昼の部に。

今年の古典芸能鑑賞はこれでおしまい。
来年はわたくし、年女でもあるので、1年の最後を顔見世で締めて、良い流れで2008年を始めていけるようにしたいものです。あ、新年はもちろん、文楽正月公演に参りますよ。

鬼が笑いますね~(笑)。
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by lily63 | 2007-11-29 19:53 | 古典芸能 | Comments(1)

11月26日撮影、顔見世のまねき   

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11月25日(金)、京都四条・南座で顔見世の「まねき」が上がった。
今年は何といっても、坂田藤十郎襲名の年。

ということで翌26日(土)に出かけて行って、撮影した。
最後の写真は、四条ではなくて、三条大橋(南側)に立って北方向を撮ったもの。

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●あちらにお返事できていなくて済みません。ありがとうございます。改めて書かせて頂きますので(m__m)。
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by lily63 | 2005-12-12 21:43 | 古典芸能 | Comments(8)