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俳優座5月公演『フル・サークル』関連記事まとめ   

紙媒体&ネットで見つけた、俳優座5月公演『フル・サークル』関係記事のまとめ。随時更新します(この記事の最初のUP日時は2015年4月24日)。

~紙媒体~
【雑誌】
●演劇雑誌『テアトロ』2015年5月号(4月発売号)
★『フル・サークル―ベルリン1945―』(作:エーリヒ・マリア・レマルク、潤色:ピーター・ストーン、訳:勝田安彦)劇団俳優座上演台本、全文掲載。
★あわせて、この号から、アンナ役斉藤深雪さんの新連載「斉藤深雪の春うらら」開始。

●演劇雑誌『テアトロ』2015年7月号(6月発売号)(←この項、2015年6月27日に追加)
★舞台写真と劇評(結城雅秀氏)が掲載されています。
掲載されている舞台写真は2枚。1枚は『テアトロ』のいつも舞台写真がいろいろ載っているページの一番最初に、アンナ&ローデ&シュミット。もう1枚は、アンナ役斉藤深雪さんの連載エッセイページ左上に、アンナ&ローデ。

【新聞】
●「しんぶん赤旗」(2014年12月27日付け)
「休憩室」というコーナーで小山力也さんのインタビュー掲載。見出しは「一生懸命気持ち込め」。話されている内容は、今までブログ等で書かれていることと大体同じです。
お写真が素敵なんですよね!カメラ目線でない、右頬に人差し指と中指を当てて話しておられる横顔を捉えたもの。ちょっとぼさっとした感じ。(これ褒め言葉ですよ!ぼさっとした、が褒め言葉って、わかる人だけわかってくだされ~。)「演劇青年」な表情ですね。声のお仕事でいろんな媒体に載っている写真とは全く雰囲気が違うものです。
小山さんは、インタビューの最後のほうで『フル・サークル』について、次のように話しておられます。以下、「青字」部分が引用。
「1995年の初演から達成感のあった芝居の一つです。“無関心”という罪の恐ろしさ。最後はドンデン返しの連続です。」

なお、「1995年の初演」とあるのは誤植で、俳優座による『フル・サークル』日本初演は1994年12月です。初演時には、小山さんは、ソ連軍コロヴキン大尉役でご出演でした。

●「しんぶん赤旗」日曜版(2015年5月3日・10日合併号)(←この項、2015年6月27日に追加)
『フル・サークル』開幕を控え、小山力也さんのインタビュー掲載。小山さんのインタビューだけで、紙面1ページ分の約半分ぐらいの量なので、大きな扱い。見出しは、記事の頭、リード文の前に「陥落寸前のベルリン、ナチスから逃げる男は―」。お写真の横に「俳優座公演「フル・サークル」主演小山力也さん」。記事の真ん中を割る形で一番大きい見出しが「無関心が「手遅れ」を招く前に」。
『フル・サークル』について、とても熱く語っておられます。記事の結びの部分では次のようにおっしゃっています。以下、「青字」部分が引用。
「俳優として、今の状況をどうすれば? と考えます。ドキドキハラハラしていただいた後、見た人の次の生き方につながる何かを残せたら」

この記事も、お写真が素敵なんですよねー!声優さんとしてのお仕事で目にする写真とは全く違う、「新劇の役者さん」の雰囲気でして、まあ当たり前といえば当たり前のことでしょうけど、媒体の性格によって、こんなにも表情が違うんだなあと。上に挙げた、昨年12月の赤旗記事と同様、カメラ目線ではない、熱心に話しておられる表情を捉えたお写真です。

【その他】
●俳優座機関紙「コメディアン」2015年2月28日発行号
★『フル・サークル』公演の基本情報掲載。(日程、スタッフ&配役等)
★訳・演出の勝田安彦さんご寄稿「『フル・サークル―ベルリン1945―』再演にあたって」掲載。
★「俳優素描」(←「コメディアン」の定番連載記事。その時々の公演出演俳優どなたかお一人へのインタビュー)に、斉藤深雪さんインタビュー掲載。

~ネット~
【俳優座公式サイト】
『フル・サークル』公演情報ページ
『フル・サークル』特報ページ

【その他】
「カンフェティ」WEBインタビュー(2015年4月6日掲載)
俳優座5月公演『フル・サークル』出演者、斉藤深雪さん、島英臣さん、小山力也さんインタビューが掲載されています。
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by lily63 | 2015-06-27 21:30 | 演劇 | Comments(0)

『テアトロ』2015年7月号に『フル・サークル』舞台写真と劇評掲載   

演劇雑誌『テアトロ』2015年7月号(←6月13日発売号(現在本屋の店頭に出ている号))に、俳優座5月公演『フル・サークル』の舞台写真と劇評(結城雅秀氏)が掲載されています。

掲載写真は2枚。1枚は『テアトロ』のいつも舞台写真がいろいろ載ってるページの一番最初に、アンナ&ローデ&シュミット。
もう1枚は、アンナ役斉藤深雪さんの連載エッセイページ左上に、アンナ&ローデ。

『テアトロ』に『フル・サークル』の舞台写真は必ず載るだろうけど、初日が5月14日の公演で、いくら何でも翌月13日発売の雑誌に載るはずない、締め切りの設定もっと早いはず、だから8月号(←7月13日発売号)をチェックすればいいよね~と思い込んでいて、でも今日、たまたま梅田紀伊国屋を通りかかったから、一応念のため7月号もチェックしとくか~と演劇雑誌の棚で確認したら、舞台写真も劇評も掲載されており、慌ててレジに向かいましたよ。
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by lily63 | 2015-06-24 23:03 | 演劇 | Comments(0)

2015年5月俳優座本公演『フル・サークル』に小山力也さん御出演!   

(この記事の最初のUP日付は、2014年10月18日です。しばらく、この記事をトップに固定します。)

2015年5月俳優座本公演『フル・サークル』に、小山さん御出演!

2015年5月俳優座本公演
『フル・サークル―ベルリン1945―』
原作:エーリヒ・マリア・レマルク
潤色:ピーター・ストーン
訳・演出:勝田安彦
期間:2015年5月14(木)~21日(木)
会場:新宿・紀伊國屋ホール
チケット一般前売開始:2015年3月31日(火)

小山力也さん=エーリヒ・ローデ役


~『フル・サークル』は、1994年12月俳優座ラボ公演で日本初演、1996年4月には俳優座本公演(No.232)、以来、俳優座で繰り返し上演された作品です。過去の上演では、小山さんはコロヴキン大尉役でご出演でした。緊密な構成の戯曲で、とても俳優座らしい芝居なので、待ち遠しいですね。~

★チケット発売日★
【先行予約】
俳優座1月公演『桜の園』(1月15日初日)公演期間中、各日、俳優座劇場ロビーにて販売される。ただし、時間帯の制限あり(各回、開場時刻~開演15分後までの45分間)。「「桜の園」をご観劇される方もされない方もご予約いただけます」とのこと。詳細、俳優座さんのこちらのページに。
【一般前売り】2015年3月31日(火)発売開始。
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★俳優座機関紙「コメディアン」2015年2月28日発行号に、スタッフ・配役が掲載されていました。(2015年4月24日)
【スタッフ】
原作:エーリヒ・マリア・レマルク
潤色:ピーター・ストーン
訳・演出:勝田安彦
美術:大沢佐智子
照明:石島奈津子
効果:木内 拓
衣装:樋口 藍
舞台監督:宮下 卓
制作:下 哲也、大門仁美

【配役】
アンナ:斉藤深雪
エーリヒ・ローデ:小山力也
シュミット(ゲシュタポ隊長):島 英臣
グレタ:安藤みどり
ヨーゼフ・カッツ:中 寛三
クルーナー(地区監視員):中吉卓郎
コロヴキン(ソ連軍大尉):齋藤隆介
マック(ゲシュタポ隊員)/ソ連軍軍曹:芦田 崇
マウラー(ゲシュタポ隊員)/ソ連軍兵士:藤田一真
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★この記事の更新履歴★
●(2015年1月10日更新)
小山さんの2014年12月1日付けのブログでどの役をなさるかわかったので、役名を追記。
俳優座サイトに先行予約の情報が出たので、追記。

●(2015年4月24日更新)
俳優座機関紙「コメディアン」2015年2月28日発行号に掲載されていたスタッフ・配役を追記。
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★参考リンク★
俳優座公式サイト内、『フル・サークル』公演情報ページ

俳優座公式サイト内、『フル・サークル』特報ページ

勝田演劇事務所ブログ
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★私のサイト内の小山さん舞台関連記事★
●小山力也さん舞台出演作品一覧
http://homepage2.nifty.com/haruka63/butai.html

●小山力也さん舞台観劇記録(2000年~2011年、小山さんご出演舞台10本)
http://homepage2.nifty.com/haruka63/review08.html

●俳優座『フル・サークル‐ベルリン1945‐』(訳・演出:勝田安彦)2000年9月倉敷公演の感想
http://homepage2.nifty.com/haruka63/full.html
【重要】今後もこのお芝居が上演される可能性を考え、あまり具体的なことは書かないように、極端なネタばれは避けて書いていますが、そうはいっても……。このお芝居を未見の方はあまり読まれないようにお願いします。初見のときは一切のネタバレなし(ヒントになるような言葉さえも入れないで)で御覧になったほうがいい作品だと思います。~
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★当ブログ内『フル・サークル』関連記事主なもの★
『フル・サークル』1996年4月俳優座本公演時の劇評について

俳優座5月公演『フル・サークル』関連記事まとめ

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by lily63 | 2015-05-21 19:00 | 演劇 | Comments(0)

俳優座サイトに『フル・サークル』先行予約のお知らせ   

今、俳優座のサイトに行ったら、5月本公演『フル・サークル』の先行予約のお知らせが出ていました。
1月公演(15日初日)『桜の園』の公演期間中、俳優座劇場ロビーにて販売される(ただし、各回、開場時刻~開演15分後までの45分間)。「「桜の園」をご観劇される方もされない方も」購入可能とのこと。

詳細は、俳優座さんのこちらのページに。
http://t.co/bl82ygGRb1

この先行予約でかなり売れてしまいそうですよねえ。少なくとも良席は全部はけちゃんじゃないかなあ。『フル・サークル』って劇団の財産のような演目だと思いますし、俳優座のファンの方で、お正月は俳優座の『桜の園』を観に行く!という方は、きっと『フル・サークル』も好きで、90年代の上演をご覧になっていて、だからこそ今回キャストをかえて再演するならまた絶対観たい!と思われる方が多そうですもん。

ところで、この主な役お三方の映ってる写真、ローデ(小山力也さん)、アンナ(斉藤深雪さん)、シュミット(島英臣さん)、素敵ですね!
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by lily63 | 2015-01-10 11:00 | 演劇 | Comments(0)

『フル・サークル』1996年4月俳優座本公演時の劇評について   

思い出したので、書いておきます。

『フル・サークル』1996年4月俳優座本公演時の劇評について、サイト内、小山力也さん関連「新聞・雑誌記事」ページにまとめています。
ページの下のほう、演劇関連記事のところです。
http://homepage2.nifty.com/haruka63/kiji.html

『フル・サークル』、私は、94年のラボ公演も96年の本公演も観ておらず、2000年に倉敷市での旅公演を拝見しました。(小山さんは、コロヴキン大尉役。)
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by lily63 | 2014-10-19 21:22 | 演劇 | Comments(0)

舞台『フル・サークル』と『アドルフに告ぐ』   

小山さんのブログ、9月5日更新分で、『フル・サークル』のことをたくさん語っておられて嬉しかったです。
『フル・サークル』は、俳優座ラボ公演で1994年に初演、96年の本公演で再演、その後各地で公演が続けられたという作品ですが、私は2000年の倉敷公演を拝見しました。8年前ですね。つい、きのうのことのようです。芝居がはねて、急いで倉敷駅から岡山駅へ。なぜか、とても混んでいた夜10時過ぎの新幹線。通路も人がいっぱいで座れません。新大阪まで立ちっぱなし。でも、全然しんどくありません。この芝居を観た興奮で、頭の中には、さっき観た舞台がぐるぐる回っています。特に後半の衝撃的な展開!

グレタの安藤麻吹さんも、コロヴキン大尉の小山さんも、主役ではないのですが、とてもとても重要な役で、本当に素晴らしかったです。

倉敷で拝見したとき以来、俳優座さんで『フル・サークル』が再演されるなら、ぜひアンナを麻吹さん、ローデを小山さんでと、ず~っと思い続けておりますよ!!

でも一方で、私は、あの小山さんの演じられたコロヴキン大尉が大好きなんですよね~!小山さんの演技力が生きた役で、出番が最後のほうの20分ぐらいですかね、ちょっとしかないのに、主題を体現した役で、いやあ、あれはほんとによかったですよね。

サイトの観劇記のほうに感想を書いています。お話の中で、ある重大な秘密が明らかになっていくのですが、感想文には極端なネタばれになるようなことは書いていません。
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(追記2015年5月19日)
~【重要】『フル・サークル』感想文は、今後もこのお芝居が上演される可能性を考え、あまり具体的なことは書かないように、極端なネタばれは避けて書いていますが、そうはいっても……。このお芝居を未見の方はあまり読まれないようにお願いします。初見のときは一切のネタバレなし(ヒントになるような言葉さえも入れないで)で御覧になったほうがいい作品だと思います。~
(追記終わり)
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●俳優座『フル・サークル‐ベルリン1945‐』(訳・演出:勝田安彦)2000年9月倉敷公演の感想
http://homepage2.nifty.com/haruka63/full.html

以下、ちょっと↑ページの自分の文章から引用します。
…(前略)…もし、小山さんのコロヴキンが、いかにも硬直した教条主義の方にあと少しでも傾いていたら、あるいは逆に、あと少しでも人柄の立派さが前に出るようであれば、このお芝居の主題の一つ(と思われる)、自由と個人を抑圧する体制がなぜ姿かたちは変っても続いていくか、ある種の人間はどうして他人を支配したいのか、という問題が、うわべだけのものになっただろう。「自由?」と切り返した時の、元々は狂信や教条主義とは遠い所にいたはずの青年が、立派な人格は保ったままで、そこに足を踏み入れてしまっているとわかる声。コロヴキン大尉によってこのお芝居は完成する。演じるって、とても厳密なものなのだなあと思う。

倉敷まで観に行ったのがついきのうのことのようだけど、だいぶ昔のことのようでもあり懐かしいです。

『アドルフに告ぐ』は、私は未見でして、拝見できなかったことが本当に悔しい舞台です。この作品もいつか再演していただきたいと思っています。

では、『村岡伊平治伝』に関しては、また次以降の記事で!
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by lily63 | 2008-09-06 02:35 | 演劇 | Comments(0)