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ボーンズ   

ナンバーズシーズン1を少しずつ借りて観終わり(どのエピも面白かった!)、続けて、ボーンズシーズン1を、今ごろになってですが、初めて観始めました。字幕で観てます。
もっと違う印象(グロテスクな映像がいっぱいあるのでは?とか)を持ってたのですが、観てみたら面白いですね~!とりあえず、シーズン1を全部観てみようと思ってます。

ミステリチャンネル『クルト・ヴァランダー』1話目に続き2話目も観ました。テンポがゆっくり&雰囲気が暗いので、ちょっと観づらいかなあ。話としては面白いし、ヴァランダーの設定も気に入ってるし、北欧の景色もいいなあと思ってはいるのですが。アメリカのドラマのテンポに慣れ過ぎてるからかなあ。

今日は午前中に選挙に行きました。
小選挙区も比例も投票台がどれもいっぱいで、後ろで待たないといけないなんてこと、選挙権を得て以来初めてのことで、びっくりしました!

東京旅の写真は続けてもう少しUPしますが、今ちょっと中休み中です。済みません~。
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by lily63 | 2009-08-30 22:42 | 映画・海外ドラマ | Comments(0)

『マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人』感想   

東京旅2日目(8月15日)は、観劇2本。
1本目の芝居は昼に新宿で。いい芝居でした。
以下、感想です。

●DULL-COLORED POP vol.8『マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人』
作・演出 谷賢一
2009年8月14日(金)~17日(月)@新宿シアターモリエール
http://www.dcpop.org/2009/07/8.html

8月15日14時開演の回を見た。

(感想)
観劇前からチラシに惹かれるものがあった。「すごくいい芝居ね~!」というのが観終わって一番の感想だ。 1つの世界が、丁寧にそこに在って、今でもまだあの世界は続いてるんだろうな、と思わせてくれる。役者さん皆さんそれぞれ、とても魅力的。

そもそも小劇場系の芝居を過去2本しか観たことがなくて(1本は80年代初め、大学時代に自分の大学の学祭で(別役実作品)。もう1本は大阪の劇団「PM/飛ぶ教室」の公演を今から5、6年前に、OMSの最後の公演で。)、そんな私が、新宿で上演される小劇場の芝居なんぞについていけるのか?!!の不安は幕が上がると消えて、すんなり芝居の世界に入っていけた。

開演前に、配られたプログラムに書かれてる谷さんの文章を読む。
「暗転の最中、想像してみて下さい。あなたの最も想像したくない事柄を。たぶん、それは事実です」というのを読んで、すぐにそれ(最も想像したくない事柄を想像)をやってしまい(←舞台が始まって暗転になるまで待てっちゅうの!)、打ちのめされる(笑)。多分それは事実!!ああもう本当に自分の愚かさよ、打ちのめされ過ぎて笑うしかない。芝居が始まる前から作者の術中にはまっているのだ。

マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人は、毒殺魔。綺麗な顔をして次々と、身近な人も身近でない人も殺して回る。彼女の行為に巻き込まれていく周囲の人達。絞首台に上がっても艶然と美しいマリー。

隠されているもので外にあらわれないものはないとも、手を離さない限り絶対に見えないとも、そのどちらとも思わない。隠されている、手で覆っていて見えていないと、そう思っているのは本人(と本人に近い人)だけ。マリーの行為に早くから観客が気づいているように、何もかも、最初からあるがままのことが見えているのだ、多くの人々の目には。ということを考えた。

この世界がどうなって行くのか?という興味でどんどん惹きつけられ、終わりまであっという間だった。憲兵が現れて、さらにスピードがついて、つき進んでいく感じもよかった。

もう少し毒のある感じなのかなと想像していたがそうでなく(そうでない所がこの芝居のよさだと思う)、マリーの行為に現代の何かの隠喩、みたいな、中途半端に意味を持たせるようなことをされたりせず、ただただそこに1つの世界が成立して在る、という感じがとてもよかった!

役者さん皆さん魅力的です。
以下、一言感想。素人が好き勝手に書いているだけなので、失礼がありましたら、どうかお許しを。

●マリー・ド・ブランヴィリエ侯爵夫人(清水那保さん)
とっても綺麗な方で、美人の主演女優さんが大好きな私は、登場された瞬間からわくわくしてしまう。主役しかできないわね~きっと脇役だと主役を食ってしまうから、と観る人に思わせてしまうような、際立ったオーラのある方だ。お声も綺麗。あの流し目で物を言う雰囲気が忘れられない。絞首台に上がっても綺麗。人を騙して、殺して回ってるマリーが、妹の修道女よりも誰よりも、純粋で輝いて見える、というのがこの芝居のおもしろいところだ。

●マリーの夫、コブラン・ド・ブランヴィリエ侯爵(大塚秀記さん)
侯爵はマリーと表裏一体な存在。俗物だが、心の底を全部見せ切っているわけではないと見える所がよかった。コブランの人生とその心を裏からもっと知りたいと思わせてくれる大塚さんの演技。4人でカードをした場面が一番印象に残っている。皆さん魅力的だけど、この芝居を底で支えていたのが、大塚さんと、マリーの母役の女優さんだったと思う。大塚さんの芝居、コスチューム物も、もちろんほかの普通の役もまた拝見してみたい。

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by lily63 | 2009-08-23 23:33 | 演劇 | Comments(0)

東京旅1日目(六本木)   

国立新美術館「ルネ・ラリック展」が本日最後の目的地。仙川を出て六本木に着いたのが16時半頃。 ミッドタウンの広場みたいになってるところの椅子に座り込んでしまう。

ミッドタウンを仰いで。
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坂を下りて、国立新美術館のほうへ向かう途中。
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今思えば、ミッドタウンの前の道から、六本木交差点方向の雑踏を写真に撮っておけばよかったな。次にいつ来られるかわからないし。 何せ、疲労困憊してたのだ(笑)。国立新美術館にたどり着いて、17時前。門を入った所でチケットを買うとき、この日は金曜日だったので、今日は20時まで開館ですと言われ、ゆっくりできるとほっとする。
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入り口の前のベンチでしばし休憩しつつ、写真を撮る。
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肝心のルネ・ラリック展は、かなり大量に幅広い分野の作品が出ていて(アクセサリーとそのデザイン画、ガラス瓶、食器などなど)、中でもやっぱり、本当に綺麗で凝った細工・デザインのアクセサリーをたくさん観られてよかった。デザイン画も繊細で素敵。

会場を出て、ロビーの椅子に座りちょっと茫然。1日にいろんなもの見過ぎ(笑)。地下のショップもゆっくり覗いてから、美術館を後にする。

ホテルのある新宿まで戻り、20時ごろ。晩御飯は中村屋でカレー。充実した1日でした。
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by lily63 | 2009-08-23 07:17 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その7)   

さて、武者小路記念館を出て、実篤公園内、もと来た道を戻り、桐朋の前まで再び出てくる。何枚も(怪しまれながら)写真を撮り、外から校内をうっとり眺め、感慨に浸りながら(ほんとは、「桐朋学園芸術短期大学」のプレートを撫でさすりたいぐらいでしたよ!)、商店街を通り抜け駅前に戻る。

途中、商店街の中の本屋さんに入り、ちょうど目についた「Hanako」の表紙が六本木・西麻布・麻布十番特集だったので、思わず買ってしまいました。 今から思えば、地元仙川の本などもあったと思うので、そういうのを買えばよかったんですが、朝4時半起きで動き続け、疲労困憊していて頭が働かず(^^;)。

疲労困憊してても最後に駅前の調布仙川郵便局に立ち寄って、自分宛てに葉書を出して、仙川ともお別れ。私の一生でもう二度と来ることないかしら?(笑)。仙川駅を15時半頃に出て、新宿経由で六本木(この日の次の目的地)に着いたのが16時半頃でした。


自分宛てに出した絵葉書の消印は「調布」。「仙川」という消印が押されるのかなと期待してたのですが、そうでなかったのでちょっと残念(^^;)。
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やっぱり、桐朋の地元、仙川郵便局っていうのは、絶対押さえるべきポイントじゃあないですか!!だから、外から写真を撮るだけじゃなく、郵便局の中に入って、記念館で買った武者小路の絵葉書を自分の住所宛てにして、切手を窓口で買い、投函したわけです。もうこれだけのことでも、ちょっと興奮してしまいましたよ(笑)。


これは仙川駅前ルピシアで買った、フレーバードルイボスティー「ジャルダン ソバージュ」。
フルーティーで美味しいです。
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次は、同じ日に「ルネ・ラリック展」を観に行った六本木、国立新美術館の記事をUPします。今日はここまで。
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by lily63 | 2009-08-23 00:09 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その6)   

公園内をずっと歩いて、トンネルもくぐり抜けて、やっと武者小路記念館に出る。

記念館の建物。
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展示されている資料から伝わる、実篤の生真面目で、暖かくヒューマンな思想は、私のがさがさした心をほわんと優しくしてくれた気がする。桐朋もよかったんだけど、この武者小路記念館の美しくて穏やかで勉強する空気、に触れられたことがとてもよかった。 とても「真面目」な感じなんですよねえ。

来館者に若いお嬢さんのグループや若い男の子が一人で来られているのが目立って何人もいらして、語り合いながら、あるいは一人で、展示にじっくり見入っておられる姿が印象的でした。

●参考:武者小路実篤記念館HP
http://www.mushakoji.org/index.html
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by lily63 | 2009-08-23 00:03 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その5)   

さて、桐朋の校舎に感激して、実篤公園に向かいます。少し歩くと、公園の入り口が見えてきます。日ざしが暑かった!
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実篤公園の中は、木がうっそうと茂っていて、ずっと奥に続いています。池とかある公園の中をずんずん進み、実篤旧居(日にち限定で公開されている。私が行った日は残念ながら未公開)があり、トンネルをくぐり抜けて、やっと実篤記念館のある所に出ます。かなり広い公園です。


上の公園の入り口(公園は無料。管理人の方がいらっしゃる。)を入ってすぐにある説明のプレート。以下の写真は、すべて実篤公園内。
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公園内の池。
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木々が茂り、日の光が下まで差さず、ひんやりしてました。
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竹林
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実篤の像
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旧実篤邸
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by lily63 | 2009-08-22 23:43 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その4)   

この記事の写真は、実際は武者小路記念館まで行って戻ってきた時に撮影したものです。撮影時刻15時頃。

さっきの「学校法人桐朋学園」の所からさらに行くとやっと見えてきた!これを撮影する為に来たんです~~!!
「桐朋学園芸術短期大学」
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「桐朋学園大学音楽学部 桐朋女子高等学校音楽科」
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この1枚目(が向かって左)と2枚目(が向かって右)の写真の間が門(入り口)で、両側にこのようにプレートがある。 入り口はこの1箇所だけのようで(ほかにもあったのかもしれないが見つけられず)、警備員の人が2人もおられて、とても部外者が中に入れる雰囲気ではない。 残念ですが、ここまで来れて満足です(^^)。

で、この入り口の前から1枚撮ってみた。
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これは、さっきの「学校法人桐朋学園」プレート上の景色。
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夏休みでなく、学生がもっと出入りしている時なら、紛れて校内に入れたかもしれないけど。でも、ほんと、仙川と桐朋周辺の空気を吸えて満足です。学生さんが練習している管楽器の音が聞こえてきて、のどかな感じでした。駅前では、バイオリンケースを抱えたお嬢さん(多分、高校生じゃないかと思う。でも、普通の高校生でなく、芸術家のオーラが出てた!おそるべし!)を見かけたりしましたよ。


桐朋の前の道の住所表示。調布市若葉町1-41。
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by lily63 | 2009-08-22 23:24 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その3)   

さっきの「桐朋学園」プレートのあった所の横に延びる道を真~っ直ぐ歩いて行く。 左手は全部学園。

途中にこういう表示も立ってるんです。 武者小路実篤記念館・実篤公園500m先。
実篤のかぼちゃの絵がなんかかわいい(^^)。
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少し行くと、門が見えてきて、今度は「学校法人 桐朋学園」。格調高い字体!
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しかし、この門は閉まっていて、入り口はもうちょっと先ですよ、ということが書いてある。
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歩いてる道はこんな道。これら4枚の写真、撮影時刻は14時前。暑すぎて?誰も歩いてない。
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by lily63 | 2009-08-22 22:50 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その2)   

仙川駅に着いたのが13時頃。
駅前のスターバックスで休憩。ハニーレモンチーズタルト(さっぱりしてて美味しかった!)を食べてそれがお昼。

ルピシアが駅前にあったので、記念にお茶を購入。「ジャルダンソバージュ」のティーバッグ。大切に飲んでます。仙川のお茶~!!(どこのルピシアで買っても同じお茶なのですが)と思うと格別(笑)。
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スターバックス、ルピシアを出て、学校のある方に向かう前に、「調布仙川郵便局」。地元郵便局というのはやっぱり押さえときませんと!
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さて、いざ桐朋に向かいます。地元の商店街(かなり長い、お店たくさん、活気がある)を通り抜け、交差点を渡ると、すぐに「桐朋学園」のプレートが目に入ってきます。
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交差点角に、桐朋と向かい合って建っている本屋さん、「神代書店」さん。この写真の左側が駅前に続く商店街。右手前が、上の「桐朋学園」プレートのある角っこ。
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古くからある老舗の本屋さんのようです。
http://chofu.com/units/36243/jindai_book/
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by lily63 | 2009-08-22 15:24 | | Comments(0)

東京旅1日目(仙川その1)   

2009年8月14日~16日、2泊3日で東京で遊んできました。
旅の1日目、8月14日は、午後から小山さんが学ばれた桐朋のある仙川に行ってきました。
仙川の記事は(その1)から(その8)まであります。
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雅叙園から目黒駅に戻ると山手線が事故で不通になっていた。 慌てて、駅前からタクシーに乗ってしまう。もったいなかったが、東京の街中をタクシーで移動するのは、関西とは全然違う景色&街の空気感を感じられるから好きだ。西新宿のホテルまで行ってもらい、スーツケースを預けて、身軽になって嬉しい。
新宿駅に歩いて行く途中、タヒチアンノニカフェという所に思わず入る。タヒチアンノニリーフティというのを飲みました。薬草茶のような?味。さっぱりして美味しかった。 朝4時半起きで動き続けていたので、ちょっとほっとする。

京王新宿からいよいよ仙川に向かう!高尾山口行きという表示が物珍しい。

仙川駅に着いたのが13時前(この2枚の写真の撮影時刻は12時59分となっています)。いやあもう、来た~~っ!!!って感じで、かなり興奮してしまいました。

●電車をおりて思わずホームで(怪しまれながら)撮った写真。「せんかわ」とずっと思い込んでたのですが、「せんがわ」だったのですねえ。このホームの駅名表示で知りました。
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●改札を出て駅舎を仰ぐ。空がまぶしいです。ここまで来れて嬉しいなあ~という気分でした。
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仙川界隈の写真はまだあります。続きはまた明日。
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by lily63 | 2009-08-20 01:14 | | Comments(0)