カテゴリ:本いろいろ( 46 )   

今、読んでいる本   

AXNミステリーBOOK倶楽部、2月のマイミスでおすすめされていたチャイナ・ミエヴィル『都市と都市』(ハヤカワ文庫SF)を少しずつ読んでいます。

最初「割と普通の小説やんか」と思いきや、ちょっと進んだところで「ええっ?今の何?どういうこと?!」という描写が出てき始め、引きこまれる。私のような、SFや幻想文学が苦手な人間でも読めそうで、面白そうです。
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by lily63 | 2012-04-01 20:34 | 本いろいろ | Comments(0)

松井今朝子『西南の嵐』感想   

松井今朝子さんの新作『西南の嵐』(新潮社)を読了。『幕末あどれさん』から始まる連作の完結編だ。読みながら涙ぐむ。

続き(若干ねたばれ)
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by lily63 | 2010-09-20 14:27 | 本いろいろ | Comments(0)

今、読んでいる本   

●D・M・ディヴァインのミステリー
気に入って立て続けに読んでいます。

『悪魔はすぐそこに』(創元推理文庫、以下同じ)
犯人が最後の最後までわかりませんでした。本当に騙されました。

分かってみると、かなり最初の方で、犯人はこの人とはっきりわかるような描写がきっちりされているのですが、心理的にその人ではないと最初から犯人候補から除外するように作者に誤導され続けているので、読んでいてもそんな風に(その記述から普通に考えれば犯人は誰というふうに)読んでいないので、騙されるのですね。読後感は意外に爽やかでよかったです。

『ウォリス家の殺人』(創元推理文庫)
作者の手口(^^)がわかったので、あ~、多分この人が犯人?というのがそのとおりでした。上流階級の複雑な人間関係を淡々と描いてるので、若干退屈。『悪魔はすぐそこに』のほうが面白かった。

『兄の殺人者』(創元推理文庫)
これは昨日買ってきました!楽しみ!

●ゲゲゲの女房の本

『ゲゲゲの女房』(武良布枝、実業之日本社)

昨日、D・M・ディヴァインのミステリーを買った本屋で、目に付いて、を買いました。
実家の母がこのドラマを熱心に見ているとわかったので、送ろうと思って。
送る前に、昨夜読み始めたら面白く、『兄の殺人者』をちょっと置いて、今、続きを読んでます。
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by lily63 | 2010-08-21 12:37 | 本いろいろ | Comments(0)

2010年読書記録   

この記事は、UP日付を変えて、時々更新します。

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●2010年読み終えた本(ほぼ読了日順)
『暗い国境線』(逢坂剛、講談社文庫)

●今、読んでいる本
『名画で読み解く ハプスブルク家12の物語』(中野京子、光文社新書)
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by lily63 | 2010-02-14 14:05 | 本いろいろ | Comments(0)

『美味しいフランス家庭料理』(中野寿雄著、大泉書店)   

雑誌「FRAU」2009年11月号(「楽しいキッチンから生まれたレシピ112」という特集の載った号)で小説家の平野啓一郎さんがおすすめされていた料理本『美味しいフランス家庭料理』(中野寿雄著、大泉書店)を先日、購入しました。

まだ何もつくってませんが(笑)、写真も器もとても綺麗な本で、見ているだけでも楽しいです。料理だけでなく、デザートもいろいろ載ってます。(「前菜」「スープ」「魚料理」「肉料理」「つけあわせ」「デザート」という章立てになっている。)

「鯛のプロヴァンス仕立て」なんて、すごく豪華で美味しそう!
とにかく、何か作ってみようと思います。
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by lily63 | 2010-01-20 23:11 | 本いろいろ | Comments(0)

2009年読書記録   

去年読んだ本の中では、北村薫さんの『街の灯』『玻璃の天』『鷺と雪』の三部作が一番よかったです。(2010年1月6日記)

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この記事は、UP日付を変えて、時々更新します。はあ~、それにしても、今年も本らしい本を読んでませんわねえ。

●2009年読み終えた本(ほぼ読了日順)
『女の顔』(平岩弓枝、文春文庫)
『秋元松代全集』第2巻所収の「村岡伊平治伝」
『ボリショイ・バレエ―その伝統と日本人ソリスト岩田守弘』(北川裕子・北川剛史共著、ユーラシアブックレット)
『鹿男あをによし』(万城目学、幻冬舎)
『フロスト気質』上・下(R.D.ウィングフィールド、創元推理文庫)
『乙女の教室』(三輪明宏、集英社)
『脳を活かす生活術』(茂木健一郎、PHP研究所)
NHK知る楽テキスト『極付歌舞伎謎解(きわめつきかぶきのなぞとき)』(松井今朝子、NHK出版)
NHK知る楽テキスト『県境の謎を行く / 韓流シネマ 抵抗の軌跡』(藻谷浩介、李鳳宇、NHK出版)
『凍りつく心臓』(ウィリアム・K・クルーガー 野口百合子訳 講談社文庫)
『人生2割がちょうどいい』(岡康道、小田嶋隆、清野由美、講談社)
『バチカン―ミステリアスな「神に仕える国」』(秦野るり子、中公新書ラクレ)
『街の灯』(北村薫、文春文庫)
『鷺と雪』(北村薫、文藝春秋社)
『玻璃の天』(北村薫、文藝春秋社)
『殺人者の顔』(ヘニング・マンケル、創元推理文庫)
『原始の骨』(アーロン・エルキンズ、ハヤカワミステリ文庫)
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by lily63 | 2010-01-06 14:37 | 本いろいろ | Comments(5)

北欧建築本2冊   

●『フィンランド光の旅―北欧建築探訪』
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4903267733/

●『アスプルンドの建築1885-1940』
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4887062575/

今日、ジュンク堂に行ったら(のだめの新刊と金沢のガイドブックを購入)、この2冊が目立つところに置かれていました。立ち読みして、どちらもとても心惹かれる中身(写真が素敵だった!)でしたので、貼っておきます。あ、この建築本2冊は買っていません。ぱっと買うには高いので(^^;)。

グンナール・アスプルンドについては、
exciteブログで以前に、展覧会に行ったとき、記事を書いています。

「グンナール・アスプルンド展」
http://lily63.exblog.jp/3780473/

「アスプルンドの建築と言葉」
http://lily63.exblog.jp/3795049/
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by lily63 | 2009-12-01 21:13 | 本いろいろ | Comments(0)

今、読んでいる本   

今読んでいる本2冊。

●『骨の城』(アーロン・エルキンズ、ハヤカワミステリ文庫)
通勤の友として。

●『単純な脳、複雑な「私」』(池谷裕二、朝日出版社)
夜寝る前にちょっとだけ読む。

読書の根気が本当になくなりました。1冊の本がなかなか終わりまでいきません。
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by lily63 | 2009-11-08 23:53 | 本いろいろ | Comments(0)

『原始の骨』読了   

アーロン・エルキンズ作、スケルトン探偵ギデオン・オリヴァーシリーズの最新刊、『原始の骨』(ハヤカワ・ミステリ文庫)読了。
http://item.excite.co.jp/detail/ASIN_4151751106/

ミステリなので、当然、殺人事件が起こるし、ギデオン自身も命を狙われるのだが、どことなくのんびりした空気で、気軽に楽しめる。ギデオンの人柄が暖かく、一流の学者なのに、ぱっと見、やり手の切れ者!には見えない設定なのも気に入っているところ。妻ジュリーとの愛情とユーモアあふれるやりとりもいい感じ。

エルキンズの作品を読み始めたのは随分前。ギデオンが主人公のこのシリーズは、多分4作目ぐらいまで読んで、でもその最後に読んだのが、あんまり面白くなかったので、もう買わなくなった。その間に随分色々出てたのだなあ。

ということで、『原始の骨』より2つ前の『骨の城』というのを今日、買ってみた。面白いかな?

あと、これ私、何回も書いてると思いますが、同じ作者の美術館学芸員クリス・ノーグレンのシリーズもお勧め。ノーグレンシリーズのほうが、題材が美術な分、味わいが繊細。
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by lily63 | 2009-10-16 00:01 | 本いろいろ | Comments(2)

今、読んでいる本   

結局、北村薫氏の直木賞受賞作を含む3部作を全部買って、『街の灯』(読了)→『鷺と雪』(今、読んでる)→『玻璃の天』(これから読む)を楽しんでいます。

涼しげな気持ちになれる本ですね。
実写ドラマかアニメにしても面白いと思うけど、やっぱりこの世界は活字がいいなあ。

この次はクルト・ヴァランダーの1作目を読むつもりなので、ああ、これでまた八犬伝本が遠のくよ。う~む。
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by lily63 | 2009-08-07 23:01 | 本いろいろ | Comments(0)