カテゴリ:古典芸能( 42 )   

2012年文楽正月公演感想   

これまた今ごろになってしまったが感想をちょっと。

●文楽正月公演(国立文楽劇場)
鑑賞日:2012年1月7日(土)第一部

「七福神宝の入舩」
この祝言の演目が、お正月らしくて一番よかった。七福神が出てきて、それぞれ芸を披露するもの。芸を披露することが、この世に祝福を与えて、邪気を払う、悪いことが起きないようにする力を持っている。そういう芸能本来の姿かたちを晴れやかに見せていただいた。演者の皆様、巧みで、大きな風格。

「菅原伝授手習鑑」
茶筅酒の段
喧嘩の段
訴訟の段
桜丸切腹の段
「手習鑑」は、私、いまだにすんなり世界に入っていけないが、それでも昔に比べると見方が変わってきた。いろんな話が詰め込まれている中を貫く空気のようなものがあって、それぞれの心理の押したり引いたりが若い頃よりおもしろく感じられるようになってきた。

「三十三間堂棟由来」
柳に戻って姿を消してしまうところも、切られた木が引いていかれるところも、本当は家族が引き裂かれる悲しい話なのに、ファンタジーを見ているように感じられ、悲しみが中和される。不思議なおもしろさ。宝暦年間(宝暦十年・1760年)に豊竹座で初演された『祇園女御九重錦』(若竹笛躬、中邑阿契の合作によ五段続きの時代物)の三段目部分が評判を呼び、「三十三間堂棟由来』として単独で上演されるようになったものとのこと(プログラムの解説によっています)。江戸時代の人はどんな風に観ていたのだろう。

パンフレットのインタビュー
文楽のパンフレットには、毎回「技芸員にきく」という、出演者のお一人にじっくりお話を聴くインタビューコーナー(全3ページ)がある。雑誌『上方芸能』編集長の広瀬依子さんが聞き手を務めておられ、私はいつもこのインタビューを、今回はどなた? どんなお話? と楽しみにしている。昔の貴重な興味深いお話が、つい昨日のことのようにさらりと語られていたりする。

今回の正月公演パンフの「技芸員にきく」は住大夫さん。以下、記事テキストから一部引用します。「六十五年やっていても」というお言葉、すごいです~。

「……(前略)……先輩師匠方が厳しく親切に稽古してくれはったおかげやと感謝しています。入門した時、何歳までやろうと考える余裕はありませんでした。ライバルはいましたか、と聞かれることもありますが、それもなかったですなあ。自分のことだけを精一杯やってたんですから。
朝から晩まで怒られてましたけど、それでも楽屋は楽しかったですなあ。……(略)……これからも文楽の興業価値がなくならんように、努力を続けていかんとあきまへん。六十五年やっていても、いまだに迷うてます。絶対に上手には出来まへん。下手やけど一所懸命やってるな、また劇場に行ったろか、とお客様に思うていただけるように勉強せないかんと若い者に言うてます。……(後略)……」(2012年1月文楽公演パンフレット「技芸員にきく」竹本住大夫さん(聞き手・『上方芸能』編集長、広瀬依子さん))

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by lily63 | 2012-04-13 23:50 | 古典芸能 | Comments(0)

2010年「錦秋文楽公演」感想   

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昨年10月文楽錦秋公演の感想、今日は力尽きたので、もう寝ます(^^)。文楽劇場前で撮った写真(2010年10月30日撮影)だけ上げておきます。初日だったので、「本日初日」の看板。演目は下記。感想は明日以降にまた。

去年行った直後の記事がこちら

2010年10月30日、「錦秋文楽公演」初日、昼の部(国立文楽劇場)
「嬢景清八嶋日記」(むすめかげきよやしまにっき)
●花菱屋の段
皆さん、巧みで、いつの間にか物語世界に引き込まれてしまう。次の「日向嶋」へきれいにつながる。竹澤団七さん(30年前からファンですよ!)の三味線が聞けてうっとり。

●日向嶋の段
咲大夫さん、燕三さんで、最強。咲大夫さんがとにかくすごい。最初から最後まで、「わあ~っ!」とぞくぞくした。実際、あの場で聴いた人でないとわからない。すごいなあという言い方は安易だけど、まずそう言ってしまう。燕三さんは、まさに女房役。

私も時代物のよさがわかるようになってきたわあ、とちょっと嬉しい。地味でなく、実はとても派手でドラマチックな演目だ。

「近頃河原の達引」(ちかごろかわらのたてひき)
●四条河原の段
何もそこで殺さなくても、とか思ってはだめですね(笑)。

●堀川猿廻しの段
おしゅんの兄、猿廻し与次郎(人形:桐竹紋壽さん)の猿廻しの芸を見せる場面、いろんな動きがすごく巧みでおもしろい!猿廻しの芸にのせた文句に、妹と伝兵衛に死なずに生き延びてほしいという兄としての痛切な思いが重ね、重ねされていき、圧倒され、涙が出そうになった。語りは、住大夫さん(切)→津駒大夫さん(後)。
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by lily63 | 2011-02-10 18:17 | 古典芸能 | Comments(0)

文楽初日に行ってきた!   

きょうは、国立文楽劇場で、錦秋文楽公演初日、第1部(昼の部)に行ってきた!
http://www.ntj.jac.go.jp/performance/3580.html

第1部
「嬢景清八嶋日記」
(むすめかげきよやしまにっき)
 花菱屋の段
 日向嶋の段

「近頃河原の達引」
(ちかごろかわらのたてひき)
 四条河原の段
 堀川猿廻しの段

すご~くよかったです!
近年観た中で、終わってからも興奮さめやらぬ度、上位3本に入るおもしろさ。

演目的には、夜の部のほうがどちらかというとメインでそっちを観に行かれる方のほうが多いかもしれないが、今回の昼の2本、すごくいいですよ!

またブログに感想書きますね。
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by lily63 | 2010-10-30 18:01 | 古典芸能 | Comments(0)

2010年文楽正月公演感想   

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成人式が済んでほっとして連休明けから風邪気味だったのですが、だいぶ持ち直してきたので、1月16日(土)に文楽に行ってきました。

国立文楽劇場、ほぼ満席。お正月公演なので、お着物のお客さんが多くて、年配のお客様の豪華な訪問着も、若いお嬢さんの清楚な小紋も素敵で、ちらちらと帯や着物の柄を観察してしまう。素敵だな~と思ったのは、どちらも年配の方(60~70代ぐらい) で、紫がかったグレー地に白っぽい柄(雪輪のような)の小紋の方と、渋いおちついた紫地の訪問着で柄もそんなに派手ではないものをお召しになった方。グレーや紫は本当に着物を着こなせないと着られない色だと思う。いつかああいうのを着られるようになりたいな~と遠くから拝見した。

で肝心のプログラム。行ったのは昼の部です。
「伽羅先代萩」
竹の間の段
御殿の段

「お夏清十郎 寿連理の松」
湊町の段

「日高川入相花王」
渡し場の段

全体に、お正月公演らしい華やかな雰囲気の舞台だ。
先代萩は、桐竹紋壽さんの人形(政岡)も本当に黒子のように透明でご自分が前に出られることがなくて素晴らしかったと思うんだが、わが子が身代わりに殺されるという設定が、(その時によるんだが)この日の私の気分にいまいち合わず、もうちょっと体調のいい時に聴きたかった。

お夏清十郎は、2人が心中しない改作物で、これはこれで正月公演なので気楽に拝見できてよかった。

日高川、安珍清姫は、娘が蛇にかわるという見た目のおもしろさもあり、ぱっと華やかで見やすかったです。私のお目当て、三味線の竹澤團七さんがこの作品に出ておられるので一番力を入れて拝見。いやあ~やっぱりよかったです。この方のお三味線は、円熟してらっしゃるのはもちろんのこと、何より芸に色気があるんですね~。あれは何だろう、すばらしい。
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by lily63 | 2010-01-20 23:17 | 古典芸能 | Comments(0)

2009年4月文楽公演感想   

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国立文楽劇場開場二十五周年記念
文楽4月公演 『義経千本桜』通し
公演期間:2009年4月4日(土)~4月26日(日)
会場:国立文楽劇場

観劇日:4月18日(土)第2部(=夜の部)
『義経千本桜』
三段目  椎の木の段
      小金吾討死の段
      すしやの段
四段目  道行初音旅
      河連法眼館の段

三段目、じっくり聴けて、よかったです。
四段目、道行初音旅、いやあ、これはもう華やかで目の保養をさせていただきました。
だって、狐忠信が桐竹勘十郎さん、静御前が吉田簔助さんですよ!!道行きの様子、幻想的な絵のような美しさ。はあ~っと見とれてしまいました。師匠の簔助さんの、円熟して、一歩引いて、弟子の勘十郎さんを立てて、余裕で遣われる、おっとりと上品な静御前。対して、勘十郎さんの、忠信の男前ぶりと「実は狐」という現実離れした雰囲気が見える巧みさ。

河連放眼館、狐の正体をあらわしてからが見応えありますね。
やはり勘十郎さんが素晴らしかったです。すごく巧み。動きが多く派手ですが、やり過ぎに見えず、上品なんですよね。子狐の悲しい心情に、身を乗り出してしまいます。勘十郎さんは、どういう役をされても、こせこせせず大らかな風があるのが、いつも素敵だな~と思うところです。最後、鼓を抱いて天に帰っていくところで、やっぱり、はあ~っ!と、陶然として見惚れました。
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by lily63 | 2009-06-13 17:09 | 古典芸能 | Comments(0)

講談毎日亭~如月一週間~   

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上方講談・「講談毎日亭~如月一週間~」
公演期間:2月7日(土)~2月13日(金)
鑑賞日:2月7日(土)、会場:鶴橋・雀のおやど

ご出演(出演順)
旭堂南青さん「毒婦 高橋於傳」
旭堂南湖さん「探偵講談 双子の犯罪」
旭堂南海さん「水戸黄門 関西漫遊」

以下は、南海さんの演目「水戸黄門 関西漫遊」の感想です。

岡山・西大寺門前町の両替商の一人息子が、池田藩ご家中の侍の息子に言いがかりをつけられ、命を取られそうになる。それを黄門様が救うという話。1週間7日間続き読みで結末まで行くので、昨日はその1日目。南海さんの講談はさすがの貫禄、序盤は爆笑につぐ爆笑で観客をひきつけ、終盤は、強いものに踏みにじられる庶民の人生、「弱者」というのではない、民のプライドをくっきり描いて巧み。殺されに行く両替商の息子が両親に言う、毅然として、心優しいセリフがいい。

裸の男達がぶつかり合い、神木を奪い合う、西大寺裸祭りの描写。群集の動きをほんとうに巧みに語られるなあと思った。俯瞰した映像を見てるような気持ちになる、映画のような語りなのだ。

1つの話を1週間続き読みして完結させる会なので、「果たして助かるのでしょうか?!
(口調を軽めに変えて)いや、もちろん助かるんですがね!(会場一同爆笑)
続きはまた明日」という形で終わっていました。初日しか拝見できなかったのが残念。
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by lily63 | 2009-03-31 23:43 | 古典芸能 | Comments(2)

松井今朝子さんのNHK「知る楽」   

NHKの「知る楽」という番組、3月30日(月)から毎週月曜夜「極付歌舞伎謎解」が開始。
松井今朝子さんが、講師として8回連続でご出演。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/mon/index.html

松井さんのブログを愛読している私は、
http://www.kesako.jp/kesako_archives/default/1095.html
これは録画して見なければ!と、27日にテキスト『極付歌舞伎謎解(きわめつきかぶきのなぞとき)』も早速買って、ほとんど読みました。

松竹に入社されて歌舞伎の制作・演出をなさる前は、早稲田の演劇科で近世演劇を専攻されていた方で、早稲田の修士を出てから松竹に入られたというご経歴。もともと学者さんなので、このテキストも、ただのテキストではありません。現在やられている歌舞伎と、その演目が初演された頃の近世演劇界の状況・時代背景、またさらにもっと時代をさかのぼっての歴史などを綿密にわかりやすくきっちり書かれていて(これ1つ1つ根拠になっている江戸時代の文献に当たり直し、確認し直ししたはるなあというのがわかる書きぶり)、脚注も懇切丁寧。学術書の正確な記述を基本にされながら、長年歌舞伎の現場でお仕事をしてこられた松井さん独自の視点での鋭い分析が随所に展開され、「ああ、そういうことなのかあ~」と気づかされる点が多く、よくある歌舞伎啓蒙書とは全く違う、とても内容の濃いものになっています。

講座のテキストだけで終ってすぐに本屋から姿を消してしまうのは、もったいない。書き足していただいて、歌舞伎の解説書として出版していただきたいと思う、とても読み応えのある本でした。

昨日の放送も、観ました!毎週の楽しみができました!
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by lily63 | 2009-03-31 23:39 | 古典芸能 | Comments(0)

2008年に観た古典芸能   

●初春文楽公演
1月5日(土)国立文楽劇場
第2部『国性爺合戦』
「平戸浜伝いより唐土船の段」
「千里が竹虎狩りの段」
「楼門の段」
「甘輝館の段」
「紅流しより獅子が城の段」

●夏休み文楽特別公演
8月2日(土)国立文楽劇場
第1部『西遊記』

「講談毎日亭~葉月一週間~」
3人の方が、それぞれの演目を1週間毎日、続き読みで語られる会
期間:8月1日(金)~8月7日(木) 会場:鶴橋・雀のおやど
鑑賞日:8月7日(木)

演目(御出演順)
旭堂南青さん「木村長門守重成」
旭堂南湖さん「三国志」
旭堂南海さん「決起、大塩平八郎」
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by lily63 | 2009-03-31 21:49 | 古典芸能 | Comments(0)

8月7日(土)講談毎日亭~葉月一週間~   

8月7日(木)
上方講談の会に出かける。


「講談毎日亭~葉月一週間~」
会場:鶴橋・雀のおやど
期間:8月1日(金)~8月7日(木)

3人の方が、それぞれの演目を1週間続き読みで語られる会。
演目(出演順)。
旭堂南青さん「木村長門守重成」
旭堂南湖さん「三国志」
旭堂南海さん「決起、大塩平八郎」


お三方とも上手いです~!
一人ひとりの人間がくっきりと立ち上がって、主役も脇役も端役も、生き生きと動き回っているように見え、心情がこちらに迫ってきました。お三人ともウェットになり過ぎない芸風が、私は好きなんですね。

南青さんの長門守重成で、妻の造形が私はよかったです。
死を覚悟の出陣前夜、最後の酒宴。
夫は妻に、自分は死ぬが、お前は生き抜いて、主家に心を尽くして仕えよと言う。
妻は黙ってそれを受け入れているように見えたが、翌朝、彼女の部屋に行くと、既に自害して息絶えており、遺書が残されていた。
そこには…。ここに語られている心情に心を打たれました。

若い頃はこういう、時代劇で女が自害して云々とか、ついていけませんでしたが、違うんですよね~。決して、運命の中で弱い女が押しつぶされてしまう、哀れな姿ではないわけです。夫に言い含められたら、言うとおりに生き抜くのが当時の女の道。しかし、そうはしない。自分の行動を自分の心1つで決めて、その通りにきっぱり行動していくわけです。何よりも夫への深い愛情と絆から!
人の意見や時代の価値観が何であれ、自分の思いを込めて行動し、生き切った姿だと思うんですね。

遺書の「三途の川の岸辺でお待ち申し上げておりまする」。(←記憶なので、正確ではありません。)
強くて、女らしいです!


南湖さんの三国志、巧みです。どういう風に結末に行くかなあと思ってると、ラストに収斂していくところが快感!

南海さんの大塩平八郎、さすが!泣かせる所と笑わせる所の緩急がすばらしい!情と理のバランス。細かい所が細かい。主な役だけでなく、端役、群集の一人ひとりまでが、生身の人間として、それぞれの背景と気持ちを持った人間として、物語の中にいる。さらに、この演目では大塩平八郎決起と現代の政情を重ねての怒り。芸が大きいですわ!
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by lily63 | 2008-08-20 15:37 | 古典芸能 | Comments(0)

2008年夏の文楽公演感想   

8月2日(土) 文楽劇場に行ってきた。

第1部(11時開始)「西遊記」を観る。
夏の公演は3部制で、第1部で子ども向けプログラムをやっている。
「西遊記」
普段の文楽にはない、子ども達向けのサービス精神いっぱいの楽しい演出。
語り物の古典芸能というより、人形劇としての面を強調している。
親子連れで満席。お子さんのマナーもとてもよくて、ちっちゃな子も一心に舞台に見入っている。途中休憩後、後半開始の前に簡単なレクチャー(文楽人形の仕組みの解説、実際に子どもを3人舞台に上げて、3人で人形を遣ってもらう)もあった。

最初から最後まで、とても楽しめた。お客が子どもだからこそ、絶対真剣勝負でなければならない(もちろんいつもいつも真剣勝負でいらっしゃるけれど)という緊張感が演者さん側にあったように思う。

以下、私が惚れ直した!お二人の演者さんについて。

桐竹勘十郎様
孫悟空を遣われた。途中、宙乗りがあり、宙を歩く勘十郎さんご自身の足の運びがあまりにも美しくて(←しかも悟空の人形を空中で遣いながらである!!)、下からほ~っとなって見とれてしまった。

この公演では、太夫さんと三味線の方が引っ込まれてから(普段の文楽ならそこで終わり)、主な人形の方々が何人か客席に降りて、前から最後列まで、ずっと通路を通って、満員の子ども達と人形と握手させて回られた。

勘十郎さんは、通路から離れた席の子ども達にもできるだけ握手させてあげようとされていて、すぐ近くまで来られた時、どきどきして見ていると、私のすぐ後ろの列の可愛いお嬢ちゃん達に、額に汗を光らせながら、手を伸ばして悟空人形をぐっと差し出された。そのお姿を見て、じ~んとしてしまった。しかも、最後に後ろのドアから退場される時、もう一度悟空の人形を、愛嬌たっぷりにちょこんとおじきさせて出ていかれたのだ。最後の最後まで、大人には有名な桐竹勘十郎ではなくて、物語世界の孫悟空として子ども達に接しられたのでした。

竹澤団七様
「西遊記」中、「火焔山より芭蕉洞の段」
豊竹英大夫さん
竹澤団七さん

世話物や時代物を語るときと全く同じ表情で淡々と語られる団七さん。柔らかな円熟、色気、芯の激しさ、厳しさ。古典の道に生きてらっしゃる色気って、こういうのを言うんだよな~と思いました。素敵ですわ!
「西遊記」は、作曲は団七さんだそうです(チラシより)。

竹澤団七さんについては以前、こちらにも書きました。25年以上前から密かに注目している方なので、これからもますます御活躍いただきたいと思っています。
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by lily63 | 2008-08-20 11:03 | 古典芸能 | Comments(0)