DVD『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』感想   

昨夜からDVD『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』を少しずつ観ています。まだ途中。ピアフの恋人、マルセル・セルダン役(ジャン=ピエール・マルタンス)の吹き替えが小山力也さん。最初に登場するのが1947年。クラシックな男前で、もう素敵素敵!端正で大らかな雰囲気。いいなあ。

ウィキに吹き替えキャストの一部の方のお名前が出ています。私の好きな方々が出てらして、もっと早くに観ればよかった。

ピアフは、安達忍さんで、この役の吹き替えは安達さんしか考えられないなって思える。本当に素晴らしいです。

全部観終わったら、もうちょっと感想を付け足します。

(追記8月17日)
いや、もうほんとに小山さんの端正で甘い、正統派二枚目のセリフがいっぱいで、うっとりしながら拝見、拝聴しました。マルセルとピアフ、小山さんと安達忍さんの甘く幸せな時のやり取りがあって、その後の悲劇の展開が際立っています。とてもドラマティックですね。実力派の声優さんがずらりと並び、厚みのある吹替版です。安達さんがもうほんとにすご~く上手い(見ていて辛くなるようなピアフの悲しみと強さと、嫌な女なのに心の底にある愛らしさがひしひしと伝わってきます)のと、あと、ピアフの父親役の檀臣幸さんが素敵だったなー。いい父親ではないのですが、何とも言えない悲しみと色気があるんですよ。

長い時間を描いて役が多いので、お一人の方が別の役も兼ねておられる場面が時々あったように思います。ピアフの母役の唐沢潤さんがマレーネ・ディートリッヒがピアフにちょっと声を掛ける場面の吹き替えもされていて、あそこがすごくよかった、感激してしまいました。

マルセルは最初から最後まで登場する役ではないため、小山さんのセリフは量的には多くありませんが、とても満足感のある作品です。

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(DVDに載っていた日本語版キャスト・スタッフ(敬称略))
ピアフ:安達忍
モモーヌ:浅野まゆみ
ルルー:世古陽丸
ティティーヌ:相沢恵子
ルイ・ガション(父):檀臣幸
アネッタ(母):唐沢潤
マルセル・セルダン:小山力也
ルイ・ルプレ:玄田哲章
ルイーズ(祖母):磯辺万沙子
レーモン・アッソ:樫井笙人
幼女時代、少女時代のエディット:相田さやか

松岡大介 原田晃
田中結子 八木かおり
森  夏姫 津田英佑
里  卓哉 田坂浩樹
藤井啓輔 加納千秋
永木貴依子 箱田真尋

演出:宇出喜美
調整:金谷和美
録音:スタジオ・ユニ
制作:ニュージャパンフィルム
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by lily63 | 2011-08-11 21:57 | 映画・海外ドラマ | Comments(1)

Commented by lily63 at 2011-08-17 20:08
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』の感想続きと、DVD記載の日本語版キャスト・スタッフを追記しました。

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