(2002年後半)小山さん吹き替えDVD版映画感想   

2002年後半(8月~12月)リリース分の小山さん吹き替えDVD版映画感想です。役名の横に付記してる年月日はリリース日。初期の頃はVHSで観てますが、ブログタイトルは「DVD版」で統一します。鑑賞日は、大体はリリース直後に借りて観ていますが、中には、1、2年後に観たのもあり。掲示板(今はもう閉じています)過去ログから感想転記する際、今読むとわかりにくい箇所を少し加筆したものがあります。
文字色、青色は今思い出して書いてる感想ピンク色は掲示板過去ログからの転記です。

こんな感じで、99年リリース分以降、順次、思い出し感想をUPしています。続きも必ずアップしますので、いましばらくお待ちください。
【この記事以外の完成分】
・99年リリース分DVD吹き替え感想
・2000年リリース分DVD吹き替え感想
・2001年リリース分DVD吹き替え感想
・2002年前半リリース分DVD吹き替え感想
・2005年リリース分DVD吹き替え感想
・2008年~2006年リリース分DVD吹き替え感想(本体HP内)
・テレビ放映版映画吹き替え感想(1999年~2009年)
・海外ドラマ吹き替え感想(シリーズもの以外)←シリーズものもちゃんと完成させます!

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2002年リリース分の後半、8月以降分です

●トータル・フィアーズ(02,米)
ジョン・クラーク(リーヴ・シュライバー) 02/12/21
未見

●コンクエスタドール(01,ポーランド)
ゲラルト(ミハウ・ジェブロフキー) 02/12/20
隠れた名作だと思います。おすすめ。
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[1227] 『コンクエスタドール』 投稿者:リリー 投稿日:2002/12/26(Thu) 01:50

このポーランド映画、面白かったですよ~!
時代劇ですね。小山さんの役、ゲラルト、日本のサムライみたいな雰囲気もある。主役なので、出ずっぱりですからお声を堪能できます。展開の細かいところでよくわからないところもありまして、下敷きになっているヨーロッパの伝説とか原典があるのか? この作品全体が何かの隠喩なのか?などなど考え出すと悩みますが、大らかに見ればいいのだと思います。
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[1227へのレス] 『コンクエスタドール』の謎。 投稿者:リリー 投稿日:2002/12/30(Mon) 01:35

●●さん、こんばんは。

>登場人物が多くて役どころがよくわからなかったり、
そうなんです、私もいろいろわからないことが多かったです。基になっている話が何かあるのかな(ポーランドの人はよく知っているような)とか、思ったんですけどね。

それと「宿命」という言葉の意味がいまだによくわかりません。たしか「私はゲラルトの“宿命”」という言い方をしてましたっけ。あれって、日本語のふつうの「宿命」とは意味がちょっと違いますよね。あの2人の関係がよくわかりません。彼女もへクサーなんですよね。同じ「ヘクサー」という運命をこれから共に生きていく相手という意味?

山像さんの3役ですが、私も●●さんのおっしゃる3役をなさっていたと思います。するとまたまた疑問が。お声が1人3役だったとすると、それって何か意味があるのかもしれないとずっと悩んでいるんですけど、どうなんでしょう。

あの3人の「女」はそれぞれ、ゲラルトの人生(=運命に翻弄されながら、孤独と試練に耐えて旅を続け成長していく)の各段階に、それぞれ重要な意味を持って現れていますよね。

「青年」が「女」によって与えられた試練をくぐりぬけて成長し、最後にやっと運命を共にする相手(日本語のセリフでいう“宿命”)を手に入れられるという話の1種なの? 「男」に試練を与え、また解決の糸口を示しもするのが「女」ということで、3人は姿かたちは違っても、その「女という存在」の代表だから、同じ山像さんのお声で吹き替えたということ? う~む、やっぱりよくわからないです。わからなくても独特のムードで面白い映画なんですが、今書いたようなことがこの間から気になっていて~。
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●拳神 KENSHIN(01年,香港)
フォンロイ(ユン・ピョウ) 02/12/20
これは観ました。細かいところを忘れたが、かっこいい、力強い系です。

●スコーピオン・キング(02,米)
マサイアス(ザ・ロック) 02/12/20
これも力強い系、大きな吹き替えです。

●STAR WARS エピソード2/クローンの攻撃(02,米)
キャプテン・タイフォ(Jay Laga'aia) 02/12/06 *吹替版劇場公開2002年7月
これは映画館に観に行きましたよ!なのに、セリフ少なっ!という役なのですが、いやいや、劇場版はどんなにセリフが少なくても、ときめきます。

●SPY_N(00,米・香港)
ダレン・トング(アーロン・クォック) 02/11/08
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[1107へのレス] Re: ザ・センチネル 投稿者:リリー 投稿日:2002/11/13(Wed) 00:25
「SPY_N」は観ましたよ。ダグ系のお声ですね。アーロン・クォックは、甘いマスクでアクションシーンもかっこいい。
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●ニューヨークの恋人(02,米)
スチュアート(リーヴ・シュレイバー) 02/11/08
これもいい映画で、できれば、ヒュー・ジャックマンの吹き替えをやっていただきたかったというのもファンとしては思いますが、スチュアートの魅力を元の映画以上に魅力的に演じていらっしゃると思います。
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[1150へのレス] 投稿者:リリー 投稿日:2002/12/01(Sun) 17:38
……(略)……
「ニューヨークの恋人」もなかなか素敵な役なので、私はあれを見て、ケイトはレオポルドのとこに行くより、スチュアートと一緒になった方が絶対幸せになれるだろうにと思ってしまいました。小山さんの吹き替えが、元の映画以上にスチュアートという人の魅力を3枚目的なところと、本当にケイトのことを愛している誠実さをとても素敵に表現してらっしゃるからではないかなと思います。
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●マーズ・アタック!(1996,アメリカ)
ビリー・グレン・ノリス(ジャック・ブラック)/ミッチ(ブライアン・ヘイリー) 02/10/31
未見

●ALI(01,米)
モハメド・アリ/カシアス・クレイ(ウィル・スミス) 02/10/25
ついていけないかもと思っていたが、感動しました。とても暖かいです。偶像ではなく、血の通った一人の人間を描いている。

●MIMIC2(01,米)
クラスキー刑事(ブルーノ・カンポス) 02/10/18
ホラー映画は苦手なのですが、これは頑張って観ました。そんなに怖くはなかったような。

●ローラーボール(02,米)
マーカス・リドリー(L.L.クールJ) 02/10/02
未見

●友へチング(01,韓国)
ジュンソク(ユ・オソン) 02/09/19
『友へチング』の吹き替えは、DVD版とテレビ放映版があります。さらにDVD版には標準語版と関西弁版があり(レンタル版では別のDVDです!セル版はどうなってるか、確かめてないのでわかりません。)、DVD版の標準語版のほうが小山さんの吹き替えです。役は、主役のジュンソク(ユ・オソン) 。もちろんこの作品はチング4人が主役ではありますが、やっぱりメインはジュンソクかと。

一方、テレビ放映版では、小山さんはドンス(チャン・ドンゴン)の吹き替えをされています。DVD版とテレビ版で、演じられている役が違うというパターンです。

私は、ジュンソクこそが小山さんの役だと思っています。泣ける映画。

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掲示板では何度も感想を書いていて全部引っぱってくると煩雑なので、こちらの記事のほうから転記します。
(感想)これはもう涙なしには観られません。男っぽくて熱い役柄。父親のお葬式の後ドンスと2人で話す場面も、ヤク中になり荒れている場面も、サンテクに送った手紙を最初サンテクの声で、続けてすぐジュンソク=小山さんの声で読み上げるところも、(刑務所に)サンテクが面会に来た時の短い会話も、いろいろ印象深いシーンは多いです。どのセリフ、どの場面でも、小山さんの演技力が生きた吹き替えで、一押しの1本です。
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●ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
(01,アメリカ) ボロミア(ショーン・ビーン) 02/09/21 *吹替版劇場公開2002年3月
公開されたとき、吹替版を6回、字幕版を1回、映画館に観に行きました。あほですね。素晴らしいセリフがたくさんあります。最初に馬に乗って登場するところも素敵なのです。「少し休ませてやれ」「貴様見たことがあるか(…以下略)」、この2箇所が一番好きかな。悲劇の武将、ボロミア。この役は、小山さん以外の方では考えられない。

●陽だまりのグラウンド(01,米)
コナー・オニール(キアヌ・リーブス) 02/08/24
これはファン必見と思います。いい映画!最後のほうのスピーチのところで泣きました。掲示板から感想転記します。
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[908] 『陽だまりのグラウンド』 投稿者:リリー 投稿日:2002/08/28(Wed) 10:27

『陽だまりのグラウンド』
やっと観ました!これ、素敵ですよ~~。映画館で観てるんですが、吹き替え版の方が、ずっといいです。
キアヌ・リーブスの演技より、小山さんの方がずっといい。(ファンの偏愛な見方です。キアヌの雰囲気は、この役によく合ってると思うんですよ~。)

仕方なく引き受けた野球コーチとして子どもと触れあう中で主人公が少しずつ少しずつ変っていく、内面の変化をにじみ出させる小山さんの吹き替え。しかもテンポよく軽~く進みますのでね、楽しいです。……最後は泣いてしまうけど~~。

同じ主役でも、これまでなさって来たいろんな役とは、少し違うように思いますね。コナーという男の人生そのものが、ものすごくドラマティックというわけではない。どこにでもいそうな男。

小山さんの吹き替えって、やっぱりすごいな~と後から思う、そういう作品です。観てる時は、あまりにもその役にぴったりすぎて、吹き替えという意識がないので。

そしてもう一つ、吹き替え版で見逃してはいけない所!!安藤麻吹さんが、収録時にこの掲示板にお知らせ下さってるのですが、キアヌがラップを歌う部分も吹き替えてらっしゃるので、小山さんのラップが聴けますよ~!!カッコイイです~~。何度も巻き戻して聴いてしまいました。ずっと聴いていたい(*^-^*)。

安藤さんは、ある男の子のお母さん役で御出演。出番は少ないのですが、毅然として強い印象が残るお母さんです。
また、桐本琢也さんが重要な脇役の吹き替えをされていて、大活躍!軽妙な演技が素敵でした。
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●ジェヴォーダンの獣(01,仏)
マニ(マーク・ダカスコス) 02/08/23
観たんだけどよくわからなかっ映画でした(笑)。済みません!今観るとまた違うのかもしれないけど。これを書きながら、機会があれば見直してみようと思いました。小山さんの吹き替えはぎゅっと引き締まった系で、やや暗めな雰囲気だったような。

●スノードッグ(02,米)
テッド・ブルックス(キューバ・グッディング Jr.) 02/08/21
とても楽しい、いい映画です!おすすめ!
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[1234] お返事おそくなりました。 投稿者:リリー 投稿日:2002/12/29(Sun) 15:58

「スノードッグ」
作品そのものがとっても楽しいですよね。そして、ふふふ、こういう言い方は失礼だとは思うのですが、小山さんのお声が可愛いんですよね~、とっても!!おっしゃるように、声が裏返ってるところがけっこうありましたね。あんまりほかの作品では聞けないかも。人と人の絆とか、ほろりとさせられるところもあって、「騎馬警官」の世界に少し通じるところあるなあとも思いました。
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●エクストリーマーズ(01,米)
ジョン(ダン・アンダーセン) 02/08/21
未見

●オーシャンズ11(01,米)
ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー) 02/08/09
オーシャンズシリーズの第1作。こういう役のジョージ・クルーニー、小山さんは鉄板です。
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by lily63 | 2011-04-27 14:01 | Comments(1)

Commented by lily63 at 2011-04-27 23:36
「未見」としているものの中にも、本当は見たことがある作品もあるような気がする。すべての感想を掲示板(今は閉じている)に書いたわけではなく、ほかの場所にメモしたわけでもないので、もう観たかどうかもあいまいな作品もある。何でもちゃんとメモっとけばよかったのに。ああ!

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