(2002年前半)小山さん吹き替えDVD版映画感想   

2002年前半(1月~7月)リリース分の小山さん吹き替えDVD版映画感想です。役名の横に付記してる年月日はリリース日。初期の頃はVHSで観てますが、ブログタイトルは「DVD版」で統一します。鑑賞日は、大体はリリース直後に借りて観ていますが、中には、1、2年後に観たのもあり。掲示板(今はもう閉じています)過去ログから感想転記する際、今読むとわかりにくい箇所を少し加筆したものがあります。
文字色、青色は今思い出して書いてる感想ピンク色は掲示板過去ログからの転記です。

こんな感じで、99年リリース分以降、順次、思い出し感想をUPしています。続きも必ずアップしますので、いましばらくお待ちください。
【この記事以外の完成分】
・99年リリース分DVD吹き替え感想
・2000年リリース分DVD吹き替え感想
・2001年リリース分DVD吹き替え感想
・2002年後半リリース分DVD吹き替え感想
・2005年リリース分DVD吹き替え感想
・2008年~2006年リリース分DVD吹き替え感想(本体HP内)
・テレビ放映版映画吹き替え感想(1999年~2009年)
・海外ドラマ吹き替え感想(シリーズもの以外)←シリーズものもちゃんと完成させます!

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まずは1月~7月リリース分だけ作成できましたのでUP。8月以降は別記事で立てます。今日はここまで!

●クルセイダーズ(01,伊)
ピーター(アレッサンドロ・ガスマン) 02/07/26
これはとてもいい!小山さんの「時代物」の中で、ぜったい観るべき作品です。掲示板から感想2つ転記します。
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「オーシャンズ11」と「クルセイダーズ」 投稿者:リリー 投稿日:2002/08/10(Sat) 17:48

……(前略)……十字軍に参加する三人の若者が主人公。小山さんは主役のピーターの吹替えです。これ、私、時間がなくて、途中まで観て返してしまったままなんですが、またまた小山さんの時代物で、とっても良かったです。以下、ちょっとネタばれです(^^)。

私が観たのは、十字軍に参加するまでの導入部分。時代物らしい、いかにもドラマティックな展開です。こういう世界がよくお似合いになりますね。最初の方に愛する女性に、香水を花びらから作ってプレゼントする場面なんてありまして、「いちばんかぐわしい薔薇の女王だ」なんて、あの甘くて熱いお声で(*^-^*)。もうひとつ、くらくらっと来てしまうのは、ソロモン王の言葉というのを引用して、詩のようなのを、その彼女に愛の言葉のかわりに言う場面。何かから引用して言うセリフ、私の大好きなところなんで、はぁ~素敵!と、テープを二回ぐらい巻き戻して、しばしぼうっとしてしまいました。

十字軍というのが、例えばフランス革命などに比べるとイメージのつかみにくいもので、歴史的なことがわからないんですが、もう一度ゆっくり観てみるつもりです。
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『クルセイダーズ』 投稿者:リリー 投稿日:2002/08/26(Mon) 10:06

『クルセイダーズ』、やっと最後まで観ました。スケールの大きな時代劇、こういう大きな世界を支える主役がとってもお似合いになりますね。

話を説明するのが、むつかしい。十字軍に参加した、イタリアの青年3人が大変な経験を通じて、それぞれ成長してゆく。旅、闘い、抑圧、愛、死、対立、仲間の解散などなど、こう書くとキーワードが、「ロード・オブ・ザ・リング」に似てるけど、作品としては全く違います。青年の苦悩と成長を描く物語。いつも思うのですが、苦悩の表現がとても深くって素敵!

(以下は別の方へのレスから転記)苦悩しながら成長するピーターが、小山さんの声によってこちらにぐっと伝わってくるのがよかったなあと思います。
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●密告の代償(00,カナダ)
サル(スティーブン・ボールドウィン) 02/06/28
確かに観たのだが、あまり感情移入できなかったか、よく覚えていない。小山さんのスティーブン・ボールドウィンはきちんと押さえておきたいので、またDVD借りて観てみます。

●オー・ブラザー!(00,英・米・仏)
エヴェレット(ジョージ・クルーニー) 02/05/24
話題作だから観とかなきゃね!というので観たものの、実はこの映画の面白さがよくわからず、済みません!もちろんジョージ・クルーニーの吹き替えですから素敵ですけども。

●メメント(00.米)
レナード(ガイ・ピアース) 02/05/22
小山さんの演技力にひれ伏す作品。未見の方はぜひ!先に字幕版で映画館で観たけど乗り物酔いしたような気分になりました。吹き替えだとどうかなと思ったけど、そんな心配は無用、吹き替え版の緊張感も素晴らしいです。意外にも、観終わった後にものすごく重苦しい気持ちにはなりません。吹き替えの力も大きいと思います。主人公レナードの妻役をジョージャ・フォックス(ERのマギー・ドイル)が演じており、吹き替えは元俳優座の安藤麻吹さんです。安藤さんもとても素敵でした。以下、掲示板から感想転記します。
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「メメント」拝見! 投稿者:リリー 投稿日:2002/05/22(Wed) 12:54

「メメント」を観ました!!

はぁ~、素敵です~!(ため息)。いろんなタイプの違う映画、人物を吹替えてらっしゃるけど、私、こういう作品わりと好きなんで、お聴きしててツボにはまって快感でした。今までにも書いてますし、いつも思うことだけど
小山さんって、「この人いかにも上手いな~。」なんてことを、絶対に感じさせない方ですね。この作品なんか、とくにそうで、物語の中に入り込んでしまって、「小山さんの吹替え」という意識もなくなって観てました。

こういう映画は、初見の時の緊迫感がいいのでネタバレはしないように、もうあんまり書けません。(……後略……)
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●クライム・アンド・パニッシュメント(00,米)
クリス(ジェフリー・ライト) 02/04/26
これもあまり覚えていない。ちょっとワルっぽい感じの人だったような。

●スパイ・キッズ(01,米)
デヴリン(ジョージ・クルーニー) 02/04/26
一応、ネタとしては観とかなきゃと思って観ましたが、記憶あいまい。済みません。

●チルファクター(99,米)
アルロ(キューバ・グッディング,Jr.) 02/04/17
掲示板に感想を書いていましたので、転記します。
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「チル・ファクター」 投稿者:リリー 投稿日:2002/04/26(Fri) 09:34

4月17日リリースの「チル・ファクター」を観ました。成り行きで華氏50℃(摂氏10℃)以上になると爆発する化学兵器を手に入れ、それをテロリストから守るため、逃げることになった二人の青年メイソン(スキート・ウーリッチ)とアルロ(キューバ・グッディング,Jr.)。迫ってくる犯人グループをかわしながら、トラックで逃げる逃げる。運転は小山さん!アクションものですが、ロードムービー的な要素もあり。犯人(軍の刑務所から出所した軍人)の動機が、例えば「シュリ」や「ザ・ロック」ほど悲痛ではない為、わりと気楽にみられます。

主役は、メイソン(声は平田広明さん)で、アルロ(小山さん)は相棒。アルロの方が三枚目的な役どころ。二人の掛け合いで話が進むので、それを楽しめるという点でもおすすめ。絶体絶命の状況に陥っても、いつもお気楽な調子の小山さんのセリフに何度も笑ってしまいました。過去に傷を持つメイソンを平田さんがたくみに表現。無事一件落着したあとの、二人の会話も楽しいです。
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●コレリ大尉のマンドリン(01,英・仏・米)
マンドラス(クリスチャン・ベール) 02/04/17
最後まで観ると、とてもかわいそうに思えてくるマンドラス。小山さん、好演です。いつかコレリ大尉もやっていただきたいなあと思います。掲示板から感想転記。
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コレリ大尉のマンドリン 投稿者:リリー 投稿日:2002/04/17(Wed) 13:58

「コレリ大尉のマンドリン」、最後まで観たら・・・びっくり。あまりに重いので、打ちのめされてしまいました。こういう話と知らなかった。静かな反戦映画なんですね。ロマンスは、脇筋のようにも思えます。「武装する」というのが、どういうことか、よくわかるようになっている。いやあ、今観るとよけいに重たい。

お父さん役の中村正さんが渋くてよかった。小山さんのマンドラスは、はじめは感じわるう~と思うようなタイプの男だったのが、最後まで観たら、いい人なの。痛々しいぐらいに。ちょっとかわいそうでした。

<主な吹き替えキャスト>
コレリ大尉 大塚明夫さん
ペラギア  日野由利加さん
イアンニス(ペラギアの父) 中村正さん
マンドラス(ペラギアの婚約者) 小山力也さん
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●恋する遺伝子(01,米)
エディ・オールデン(ヒュー・ジャックマン) 02/04/05
これはもう絶対おすすめの作品。掲示板から感想転記。
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「恋する遺伝子」 投稿者:リリー 投稿日:2002/04/04(Thu) 17:10

(……前略……)はい、もう、これめっちゃおすすめです~!!楽しくって、ほろりとさせられる所もあって、そばにこんな人がいたらいいなあ・・・って思う映画。

小山さんの役は、正確には色男系ではないですね。ヒロインの同僚のエディという人の吹き替えなのですが、プレイボーイな風をしているけど、ホントは純情でやさしい男。

一方ヒロイン、ジェーン(吹き替えは深見梨加さん~素敵です。)が一目惚れする相手がレイと言って、こちらは吹き替えが内田直哉さん。ジェーンはレイに捨てられて住む所も失い、仕方なくエディと同居することになる。彼女が失恋の悲しみと怒りの中で考えついた「雄牛理論」が、マスコミに取り上げられて・・・。

後半の見せ場、強がっているけれど、なかなかレイのことが忘れられないジェーンの傷ついた心をやさしく包み、泣きじゃくる彼女の肩を抱いて励ますセリフがあるんですけど、まあそこが素敵なこと!!あのお声であんなこと言われてみたい~!!と皆さん思うはず。

どんなに深い底に落ち込んでても浮かび上がれますわよ~。最後はもちろんハッピーエンド。これは気持ちがハッピーな時に観るより、落ち込んでる時に観る方がオトクですね。小山さん声による浮かび上がり効果が大という点で!(^-^)。ぜひぜひご覧になって下さいな。
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●特攻!BADBOYS(00,香港)
ジャック(ルイス・クー) 02/04/05
楽しい作品でした。ルイス・クーの小山さんはかわいい!

●FINAL FANTASY(01,米)
グレイ・エドワーズ大尉(アレック・ボールドウィン) 02/02/22
正統派のとてもかっこいい役で、いいですね。かなり興奮して観ました。懐かしい。

●OVER SUMMER~爆裂刑事~(99,香港)
ブライアン(ルイス・クー) 02/01/11
とてもいい映画!ネタばれになるのであまり言えないが、序盤の印象に対して、後半の物語の展開が全く予想外。アジア映画苦手な方にもぜひ観ていただきたい。小山さんも上手いが、賢雄さんがまた上手いんだなあ。小山さんが弟、賢雄さんがお兄ちゃん(実の兄弟役ではないが、相棒というよりもう兄弟っぽいので)、これは鉄板ですね。
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「OVER SUMMER~爆裂刑事~」 投稿者:リリー 投稿日:2002/01/28(Mon) 00:16

(……前略……)「OVER SUMMER~爆裂刑事~」は刑事2人組、マイク(フランシス・ン)=堀内賢雄さん と ブライアン(ルイス・クー)=小山さんの活躍を描く香港映画。この作品では、小山さんは三枚目で、マイクの弟分といった役どころ。2人は対等の相棒というより、兄弟みたいな感じです。
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by lily63 | 2011-02-09 16:51 | 映画・海外ドラマ | Comments(3)

Commented by lily63 at 2011-02-09 19:15
2002年1月~7月リリース分吹き替えDVD感想をアップ。今日は、作業はもうここまで。
Commented by lily63 at 2011-02-09 19:53
作品を観ただけでなく、過去に書いた感想が残ってるのは何と素晴らしきかな。何でもちゃんと書き残しておくといいですね。
Commented by lily63 at 2011-02-09 19:55
今日はあと、昨年秋の文楽の感想を書く予定。ちょっと離脱します。

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